過酷な死体役を更に極めようと
演技をする主人公。
時にはやり過ぎを指摘されながら。
同年代の息子がいるので
烏丸さん演じるお母さんに胸がいっぱい。
色んな作品で脇役だけど
光る演技を見せてくれて…
『サイモンバーチ』思い出した。
障害を持つ少年が「なぜ自分は生まれてきたのか?」という存在意義や、自分がこの世に存在する意味を模索する作品。最後は自己犠牲的な行動でそれを知る事になるのだが。
この…
主人公が生きてんだか死んでんだかわからない、生と死が重なり合った不気味な存在の怪優?になっていくだろうという予兆が感じられてニヤリとしちゃう
文学からのクォーテーションが物語の流れと合っていてすご…
オフィスクレッシェンド