唐田えりか本格復帰二作目。
奥野瑛太が坊主でもなければイッちゃってるキャラでもないだと!?
いや、あのプロ根性はある意味イッちゃってるし、劇中では別の意味で何度かイッちゃってたね。
最後のアレが…
夜毎、安酒と共に飲み込む、ごく真面目な男の生きづらさ。滑稽なまでの実直さと訳あり風俗嬢との出会いが手繰り寄せる生命の感触に、笑いのちじんわりのウェルメイド。
奥野瑛太✖️唐田えりかのどんな化学反応を…
あれ?自分って本当は何をやりたいんだっけ?ともがきながら一歩進もうとする笑えて感動する作品
まだ映画は制作されていないけど、3分以内の予告編映像だけで審査するグランプリ「未完成映画予告編大賞グラン…
来る日も来る日も演じるのは死体役、スケジュール帳には死に方がズラリ… 予告編を見たときからその強烈なインパクトが忘れられず、公開初日と最終公開日に鑑賞。
「いまを生きる」のではなく「いまを死ね」。死…
タイトルからホラーかサスペンスかという想像をしつつ、実際は~というタイトルの読ませ方から良い。
役者を志して三十路を過ぎたものの、来る仕事は死体の役ばかりという売れない役者と訳あり女とのヒューマン?…
エキストラではなくご指名で死体役を手に入れているというのは、堂に入った死体役を認められているということなのでしょうね。死ぬ演技はいまいち大げさなのでカットされるようだけど、死体としての存在感は必要…
>>続きを読む安易な家族ドラマで泣かせようとしたりステレオタイプに依存し過ぎてたりしてまあまあオモロい所はあるけど減点ポイントも多い。コメディをやるにしてもサスペンス演出は全然邪魔しないだろうしもっとやっていいと…
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