岸辺露伴 ルーヴルへ行くの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』に投稿された感想・評価

3.4

漫画家の岸辺露伴は、若い頃、思いを寄せた女性からこの世で最も黒い絵の噂を聞く。新作執筆中に、噂の絵がルーヴル美術館に所蔵されていると知った彼は、取材に赴く…というストーリー。


ドラマ全話見ていた…

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Nnn_.
3.9
没入感えぐい。
触れてはいけないって暗黙の了解が画面越しにも伝わるくらいの狂気。
出てる人目当てで見たけど、岸辺露伴シリーズがいい作品なんだって気付かされた作品
4.2
黒の魅力、木村文乃さんの妖艶さ、ルーブル美術館をはじめとしたフランスの美しさ、ステキだった〜
MK
3.6

人気漫画、ドラマの実写版映画を鑑賞。
「この世で最も黒い絵」が今回のモチーフ。

この言葉を聞いてマレーヴィッチの「黒い正方形」を思い浮かべたけど、反射率0%の黒色なんて、本当に存在するのかと興味深…

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3.8
過去記録用
R
2.7

景色とかロケーションは良かったけど、とにかく展開が遅いのと無の時間が長い。これがこの作品のいい所でもありつつ悪い所でもあり、私にはそれがあまり好きじゃないので刺さらなかった。
最後まで見るのに苦労し…

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ドラマ版が良すぎた
衣装とてもいい
刃牙
4.8
衣装、映像、音楽がとてもかっこいい。
全体的に好き

高橋一生の岸辺露伴はやっぱりハマり役。偏屈で芸術家肌なんだけど、同時にどこか人間臭い。そのアンバランスさが魅力的で、観ている側は自然と彼の目線に引き込まれてた。
映像も美しく、ルーヴル館内の荘厳さと…

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