岸辺露伴 ルーヴルへ行くのネタバレレビュー・内容・結末

『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ドラマより難しく感じたし、ドラマの方が面白かった説もあるけど、

痛めつけられる奈々瀬を真っ赤な眼で睨みつけながら涙をためる仁左衛門 高橋一生の、あの眼、あの演技。
あれを観られただけでもう満足です…

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岸辺露伴には怪しい妖怪じみた人がまとわりつくみたいですね…(笑)

邪悪な色と思われている【黒】という色にとりつかれた男の《執念》と、女の《愛》と《情念》の忌まわしくも悲しい物語。その女の魅力に取り…

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原作知らないドラマだけ勢。

・コスプレ感の薄さと時代の分かりづらさがいい方向に作用して「こういうもの」として楽しめる。
・飯豊まりえちゃんお嬢様ファッションどちゃくそ似合う。デカリボン似合う人この…

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説明をし過ぎない、かといって少な過ぎてもいない、 まさしく“多くを語らない”岸辺露伴ワールドが映画化でも健在してて楽しめた。
映画単体としても導入しやすくなってて、かなり砕いてくれてるのも感じ取った…

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ついに岸田ごはん、……失敬、岸辺露伴、ルーヴルへと足を運び、スケールが格段に上がった本作。

見所は色々あるが、まずは衣装に注目してほしい。
少年時代の露伴が白の衣装に身を包むのに対し、奈々瀬は漆黒…

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これこそNHKドラマの「反省会タグ」が必要な作品。

過去パートが長すぎて間延びしてしまった感が半端ない。多分ジャニーズによる圧力だろうけど。
肝心のフランスパートも予算とコロナの関係なのかほとんど…

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高橋一生がカッコよかったです。服装もカッコよかった。祖母の食べてるダンゴがうまそうだった。
マンガを忠実にやっちゃうとCGとかで安っぽく見えちゃう心配があるけど、本作はそこを非常に丁寧に作り失敗なく…

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けっこう怖くてよかった 最後のヘヴンズドアの言い方が優しすぎてびっくりした 絵を見てもへっちゃらな泉くんつよくて好き

ルーヴル美術館を訪れた漫画家の岸辺露伴。目的は、この世で"最も黒い絵"について調べることだったが、その最も黒く、かつ最も邪悪な絵が引き起こす恐ろしい出来事に対峙(たいじ)することに。

岸辺露伴シリ…

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みんな大好き『ジョジョの奇妙な冒険』の人気キャラ岸辺露伴を主演としたスピンオフ映画。

若い頃の岸辺露伴役の長尾謙杜が木村文乃にハアハアしていたという、隣のお姉さんモノAVのドラマ導入部みたいな展開…

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