岸辺露伴 ルーヴルへ行くのネタバレレビュー・内容・結末

『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』に投稿されたネタバレ・内容・結末

高橋一生演じる岸辺露伴を改めて、見ることができてまず嬉しい。

黒い絵を中心に展開されていくルーブルの謎について、真相に迫っていくストーリー性は引き込まれるようで最高に面白かった。

木村文乃のミス…

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原作は「JOJO」のスピンオフ作品であり全編フルカラーマンガ

先ず構成が素晴らしい
❶山村仁左右衛門とその妻(岸辺)奈々瀬の悲劇による「最も黒い絵」に込められた仁左右衛門の怨念とその呪縛から逃れよ…

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サブスクで良いかな。
特にジョジョを読んだことがある訳でもないが何故か観たくなり視聴。
予備知識があればもっと楽しめたのかもしれない。
虫が嫌いだからクモがたくさん映っててしんどかった。
あんまり集…

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『岸辺露伴は動かない』ってミステリーホラーだったな......と改めて思わされる。
いつもは好奇心で首を突っ込んで行くところ今回はそういうわけでなく、ある意味因縁みたいなもんだったんだな。割としっか…

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何か起こるか分からないルーヴル美術館そのものが怪異であるというオチが良かった
過去パートを見た後だと、露伴の描いた黒髪に怒ったときの奈々瀬の心情が切ない
仁左衛門の絵の不気味さや、旅館で奈々瀬が黒い…

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実写岸部露伴めちゃくちゃ好き
ドラマ続編やってほしいなぁ

初恋(?)の相手が人ならざる者って
なんとも切ないというか言語化できない…

“最も邪悪な絵”って言うから
どんな因縁があるのかと思ったけ…

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ドラマより難しく感じたし、ドラマの方が面白かった説もあるけど、

痛めつけられる奈々瀬を真っ赤な眼で睨みつけながら涙をためる仁左衛門 高橋一生の、あの眼、あの演技。
あれを観られただけでもう満足です…

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世界的に有名な漫画家岸辺露伴は人の記憶を本にして読み取ることができるという超能力を持つ。その若き日、露伴が密かに想いを寄せる謎の女性からこの世で最も黒く邪悪な絵の存在を告げられる。それから時を経た現…

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山村仁左右衛門は最初は描くことで生き生きとしていたのに、妻の病をきっかけに執念、怨念にとらわれていった。彼を見事に演じた高橋一生すごい。
そして確かにエンディング長くて高い笑

めちゃくちゃ好きだ!
現在の岸辺露伴はやっぱり暴く人だった。
かつての深秘のひとをそのままにしないで、箱を開ける。直視する。
忘却した記憶のなかに永遠はあるけど、露伴はそうしない。一度つかんだら覚え…

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