ユーネクストで鑑賞。
寅さん以外の渥美清作品見るのはこれが初めて。
落語家の三遊亭歌笑の人生を描く、反戦作品。
召集令状が届き首吊り自殺した兄弟子、パン助に落ちぶれてしまったお久さんが哀れ。
ラ…
独特に語り口調の三遊亭歌笑を見事に演じる渥美清さん。
自伝映画って、素晴らしいんだけどあんまり面白くない作品が実は多い。本作品は傑作であります。
脚本ってホント大事です。
そつなく演じる石山健…
完全なフィクションと思っていたら、実在した落語家をモデルとした映画だった。コメディ寄りの笑いあり涙ありな作品を想像していたけど(そう言った面もあるが)、それ以上にシリアスな戦争映画(反戦映画)だった…
>>続きを読む啄木詩集といった小道具含め、上手く練り上げられたシナリオの勝利。闇市買い出し列車の中で、乗客たちに荷物棚に担ぎ上げられて急遽こしらえの寄席を行うシーンは本作の名場面だ。
脚本の妙に尽きる。
先ず、…
渥美清はさすがだが三田佳子の途中での変貌振りもなかなか良く、いまの基準では放送禁止用語が色々と出てくるがその言葉使いがボキャブラリーとしてとても面白い が、言葉に変に敏感になった今の人には不快な台詞…
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