ルーシーの運動神経が凄すぎる
シュルツ原作の「ピーナッツ」シリーズ初の長編映画作品。単語スペルの全国大会に出場するチャーリーを中心に4コマならではの散発的なストーリーが展開される。
なにより目を…
なかなかサイケな映像とジャズがおしゃれすぎ。すごいね。ちいさい頃ずっと観てたのに覚えてなかった…。漫画がすでに名作なのにアニメ化がこれって全方位に本気で子どもが夢中になるはずだよ。69年の粋が詰まっ…
>>続きを読むときどきめちゃめちゃかっこいい映像と表現になってすごい。背景美術がよい。いろんなアイテムが60sテイストでかわいい。スタッフロールもかっこいい。グラフィックデザインから始まるからやっぱり画のかっこよ…
>>続きを読むたしかに意外と自分がダメだと気にしてるのは自分だけかもな…。
クラシックな雰囲気で可愛いけど、競争社会への風刺が効いてたり、スタッフロール含め急にカッコいい映像に切り替わったりするスパイス。
最…
「だけどさ、知ってるかいチャーリー・ブラウン」
「なんだい?」
「世界はまだ終わりじゃないってこと」
英単語の大会に出場することになったチャーリー・ブラウン少年の散文的日々。パイロット版や短編作品…
小さい頃、家に『さよならネ ルーシー』というピーナッツの漫画が1冊あった。
スヌーピーはチャーリー・ブラウンとかと同じキャラクターのうちの一人で犬というイメージはあまりない。
無口だけど表情はとても…
A Boy Named Charlie Brown
チャーリー・ブラウンという名の少年
が、邦題でなんで「スヌーピーとチャーリー・ブラウン」になるん?
スヌーピーに忖度しまくる日本の売り方…