ときどきめちゃめちゃかっこいい映像と表現になってすごい。背景美術がよい。いろんなアイテムが60sテイストでかわいい。スタッフロールもかっこいい。グラフィックデザインから始まるからやっぱり画のかっこよ…
>>続きを読むたしかに意外と自分がダメだと気にしてるのは自分だけかもな…。
クラシックな雰囲気で可愛いけど、競争社会への風刺が効いてたり、スタッフロール含め急にカッコいい映像に切り替わったりするスパイス。
最…
「だけどさ、知ってるかいチャーリー・ブラウン」
「なんだい?」
「世界はまだ終わりじゃないってこと」
英単語の大会に出場することになったチャーリー・ブラウン少年の散文的日々。パイロット版や短編作品…
小さい頃、家に『さよならネ ルーシー』というピーナッツの漫画が1冊あった。
スヌーピーはチャーリー・ブラウンとかと同じキャラクターのうちの一人で犬というイメージはあまりない。
無口だけど表情はとても…
A Boy Named Charlie Brown
チャーリー・ブラウンという名の少年
が、邦題でなんで「スヌーピーとチャーリー・ブラウン」になるん?
スヌーピーに忖度しまくる日本の売り方…
すごくいいアニメーションだった。
好き。
映像も音楽も遊んでいて、作りたいものを作ったという感じがする。
セリフは、今の感覚ではちょっと厳しいものもあるが、今の感覚でも刺さる言葉もある。脚本はシュル…
邦題、スヌーピーに奪われがち😂
相変わらずみなさん大人っぽい発言を🤣
個性の強さがちびまる子ちゃん的で好き。
ジャンプなら絶対主人公になれないチャーリー🤣ネガティブすぎ🥹
トムとジェリーやディズ…
小さい頃にビデオに録画したものを繰り返し見ていた。
シュールすぎて幼心には怖かった。
なんといっても学校の先生の声が怖い。ピーナッツの世界は子ども目線で描かれており、大人について首から上は出て来ない…