短文感想 65点
うーん、長い割にはとても微妙でした。何か不穏なことが起きているという雰囲気は悪くないのですが、結局何があるかと言えばそんなに大きなことはなく、見どころがありません。そう、設定は良い…
現代フィクションと現代社会の臨界点
【『フレンズ』への執着】
ロージーの『フレンズ』に対する執着。異常である。
目の前でどんなに奇妙なことや恐ろしいことが起こっても、気になるのは結末なのだ。幸せを…
おもしろいけど展開までの煽りが長すぎる!糸をずっと張り詰めてる中にあのカメラワークとサウンドエフェクトで酔ってきて疲れて、見るのを一旦やめようかと思ったらへんで、やっと面白くなってきた。
あと演出じ…
束の間のバカンスが思わぬ方向へ
世界の終末を前に現れた別荘の持ち主
ネットも電話も繋がらない
次々と起こる不穏な出来事に
翻弄される一家
ジュリアロバーツの切羽詰まる演技が
素晴らしかった
鹿とか船…
イーサンホークとケヴィンベーコン系統似てるな。戦争ってこんな感じで急に発生するんかな。中身を見ず目に映るもので人は判断しちゃうことが多いけど、この映画自体でもそういう見せ方をしてて、完全に持って行か…
>>続きを読むずっと不穏でうっすらドキドキが続く
わけがわからない状況の中で人とのつながりがほんのりあったかくて心地いい映画
携帯もテレビも使えないなか、知らない土地で情報集めるって絶望的に大変やろなって思った
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