前情報なしでの鑑賞。
貧困な方ちと裕福な人達の生活の差。
それだけじゃ終わらない。
軍、政治、警察が市民を街から出ないように封鎖して。
そうなったら富裕層も貧困層も関係なくなる。
いうこと聞か…
なんか、“ディストピア”スリラーとして観ちゃだめだなって、現実でもいつ起こり得るか分からないことだなあって、だから余計に怖かった。人間の悪意をまざまざと1時間半弱見せつけられた感じ。他人からしたら良…
>>続きを読む観て良かったとはとても思えない、でもそれに後悔はない。
メキシコ映画は佳作が多く、とてもアジアでは表現出来ない世界観がある。
それはスペイン映画にも言えて…
分かりやすく言うと下半身露出がそれに値し…
あの、私はなぜクリスマスにこの映画を……
観た…………??オエッぷ。
緑色のジャケットからちょっとB級の阿鼻叫喚ムービーを想像していたら予想の斜め上をぐちゃっと握りつぶして捻ったような映画だった…
むむむぅ、なんとなくジャケットからB級SF映画だと思って観たけど骨太だった。
だから左派は嫌いなんだよ…っていう序盤から、反対側もゴミやんけ…っていうもう救いのない世界。
自分もかつてスリランカに住…
貧富の格差による暴動から権力の暴走に至るまで、わずか86分の短い時間の中に『起こりうる未来』をギッチリ詰め込んだ純度120%の胸糞映画。それでいて裕福層にも貧困層にも感情移入させない作りは、正義がど…
>>続きを読む金持ちに対する妬みだけで、こんなホロコーストじみた大量殺人が起きるの現実味がないけど…まぁ、怖いね。
ある程度の金持ちが居るから、貧しい人間の働き口があって、経済が回るのでは…。
金を払わず人を使…
(C) 2020 Lo que algunos soñaron S.A. de C.V., Les Films d’Ici