極限までエンタメ性を排除してリアリティを追求した、マスメディアチックな映像。わかりやすい"演出"をしないからこそ、惨たらしさが強調される。凄い映画だと思うけど、シンプルに好きになれない
>>続きを読む2024年646本目
「母という名の女」「或る終焉」などで知られるメキシコの俊英ミシェル・フランコ監督が、広がり続ける経済格差が引き起こす社会秩序の崩壊を描き、2020年・第77回ベネチア国際映画…
トップオブ不条理、、、
上流階級側(見てるこっち側)からは唐突に起きた事なんだけど、背景には予兆は必ずあったんだろうなって感じが描いてないけど分かるの凄すぎる。
ノンフィクションって言われても疑…
めちゃくちゃ面白かった。1時間半があっという間だった。これまで幸せに暮らしていた裕福な人々が貧困層からの総攻撃に遭い、クーデターが起こり犯罪が横行しまくるようになった治安最悪な国で、なんとかもがくも…
>>続きを読む(C) 2020 Lo que algunos soñaron S.A. de C.V., Les Films d’Ici