救いようのない胸糞映画
メキシコの貧困層の拡大化、貧富の格差に対しての警鐘ととれる作品
何か暴動物でも感染物かなと何も予習無しで観たのが運の尽きでした
しかしその緊迫感、ギスギスした痛い感じは特筆…
前情報一切無しに視聴。貧富の拡大が引き起こしているカオスである事、政府と軍部や犯罪組織等との癒着が示唆されている事、は理解できた。エンドロールで示される「死者たちだけが戦争の終わりを見た」のメッセー…
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カオス!
この一言に尽きる。
え?なんでこんなことが起きてるの?
どうして?どうして?と思ってるうちに
終わった笑
外に出ても危ないし、家の中にいても危ない⚠️
治安悪すぎて、…
今まで観た映画の中でもトップレベルに救いがない。スクランブル交差点の真ん中のアリぐらい救いがなかった。
淡々と進むので、何か起きるのかと思っていたが想像の斜め下の展開。
面白かったが、星4はあげたく…
(C) 2020 Lo que algunos soñaron S.A. de C.V., Les Films d’Ici