最高に面白かった。
ツェッペリンとU2はあんま知らずジャックホワイト見たさに買ったけど、それぞれのルーツとか楽器のこだわりとか影響だとか色んな話が聞けてめっちゃ面白い。
ジャックから始まる「ギタ…
Count me in を観て、こっちをまた観たくなって観た!
やはり素晴らしい!
ベースギター版も誰か作ってくれ!
その場合、ジョン・テイラーは必須だなぁ。
ミック・カーンにも出て欲しいけど、…
レッド・ツェッペリンしか曲を知らないと言う知識は乏しい状態でしたが、ジミーペイジ、エッジとジャック・ホワイトという有名人のコラボにはワクワクしました。
3人のセッションがめちゃくちゃかっこいい。
…
デイヴィス・グッゲンハイム監督の映画の運びが気に入っっている。
なぜ、この三人、ジミー・ペイジ、エッジ、ジャック・ホワイトが集まったんだろう。なぜこのドキュメンタリーの映画制作に声をかけられたのだ…
オタクのための映画…当時劇場で三回見た。
永遠にかっこいいよジミー
ギターの音が気持ちいいってのはああいうことなんだ。
特別試写でジミー本人を見た時あたまがちっっっさくて足がなっッッがくて「わくわ…
レッドツェッペリンのジミーペイジ。
U2のジエッジ。
ホワイトストライプスのジャックホワイト。
創造性の強いギタリスト3人が一堂に会しギターについて語り合うドキュメンタリー映画。
車移動中に「3…
my映画館2011#94> 最後はアコギなのかよ!と思わずツッコミ入れたくなったか、そこにはギター少年の顔をしたトライアングルがあり、ただただニヤニヤ眺めてた。
しかし、この60代と50代と30…
この映画、「ギターから人生を考えるドキュメンタリー風映画」であり、出演者は(主に)3人のギタリストである。
ジミー・ペイジ、ジ・エッジ、ジャック・ホワイトの3人。やはり、ジミー・ペイジが圧倒的存在感…
やっっっっと観た。
ツェッペリンとU2とジャック・ホワイトが好きなら間違いない。
ジミー・ペイジが"胸いっぱいの愛を"のリフを弾きはじめたとき、その姿をまじまじと見るエッジとジャックの眼差しがギタ…