デヴィッド・ボウイ・イズの作品情報・感想・評価・動画配信

「デヴィッド・ボウイ・イズ」に投稿された感想・評価

ヴィクトリア&アルバート博物館で開催された回顧展
「デヴィッド・ボウイ・イズ」
…の、クロージング・ナイトで撮影されたのが、このドキュメンタリー映画
 
 
展覧会の構成に沿って、手書きの歌詞、ダイアリーやスケッチなど、創作活動にまつわるものをキュレーターが紹介しながら、彼の軌跡を追っていく
貴重な資料や当時のステージ衣装などと、彼にまつわるストーリーを明かすゲストトークも、ピンポイントながらボリューミー。
お腹いっぱいご馳走さま^^


気になったのは
ボウイ本人のこの言葉

「やりたいことだけをやる
そのための移住だ」


彼は、1970年代後半
西ベルリンに移り住んでいる
まだ、壁が崩壊するなんて
誰も思いもしなかった頃。


イギリスやアメリカでは
有名すぎて
出歩くことすらままならなかったスターも
壁に囲まれた西の孤島の中では
日用品を買いに、気軽に外へ出ることができたとか。



日々の小さなこと、たとえば

暮らすに必要なものを買う

そのために、
お店への道を歩く

お店に入って、店員と話す


・・・そんな、ちょっとしたことがきっと
ものすごく新鮮で
新しい発見だったりしたのだろうな。

逆に、そんなことすら
できなかったのね!と驚くけれども。



『やりたいことだけをやる。
そのための移住だ』


イギリスで、アメリカで
他の誰も真似などできない、
強烈なキャラクターと
そのイメージを
見せつけたボウイ


素のボウイに戻る時間も
必要だったのだろうな。と感じられて、さらに親近感が増す♪


ミュージシャン、アーティスト、パフォーマー、アクター…
どんな肩書きも超えられる
表現者の軌跡。
David Bowie IsがV&Aで開催されていた時のドキュメンタリー。私は学生時代にV&A近くに住んでいて、学部の都合で良く通っていたので、建物自体もとても懐かしく思いながら見ていました。ボウイだとちょうどEarthlingの時代だったので、ライブとかそのころに行っておけばよかったんだろうな…と今さらながらに思いました。
くぅー

くぅーの感想・評価

3.9
my2016映画館#22》追悼上映での鑑賞で、英国の某国立博物館のデヴィッド・ボウイ回顧展を映像で見せるのだが、あらゆる角度から検証するスタイルに興味深くニンマリし…山本寛斎も登場するトークショーにもニヤリ。
で、タイトルの次に来るワードを考えつつ見た訳だが、個人的な結論は“Culture”かなぁ…その生き様はもはやボーダレスな文化の域に達していた気がする。元素表にもなる男...R.I.P.
茉央

茉央の感想・評価

4.2
デヴィッドボウイ大回顧展見てから結構経ってようやく。大回顧展、また見たいです…。
think

thinkの感想・評価

4.4
展覧会を見た次の日に鑑賞。
いい復習になった。イギリスでやったほぼそのまんまの展示だったんだなと感動。
展覧会を実際に観た後鑑賞。
割と忠実に展覧会を追ってると思いますがキュレーターとゲストのシーンはなんだかテレビ番組のようでいらないかも。
展覧会の雰囲気は味わえるかな。
もっといろんなフッテージ使って欲しかったけれど権利の問題でいろいろ難しいのかも。
ボウイが亡くなってすぐの追悼上映で観に行った。悲しみにひたってて、作中にて展覧会のワクワクを語っている関係者さんたちの話が全くの他人事のように感じた覚えがある。それにしても未だに実感わかないんだよなぁ。
日本で開催された展覧会は2回行った。
戦場のメリークリスマスで、デヴィッド・ボウイを知り、なんとなく呼ばれるように展覧会に行き、一発でファンになりました。
展覧会は最高でしたが、映画は。。展覧会に行ったなら観なくてよかったかなぁ。
キュレーターがドヤ顔で全面にでて、プレゼン形式で各々の思い出を話すってのは、どうなんでしょう。
ボウイを知りたかったのであって、展覧会の凄さを知りたいわけじゃなかったというか。。凄いのは行って存じ上げてましたから。
もっと、ボウイに関するレアなエピソードが聞けるのかと期待し過ぎた…(^^;;
ジギースターダストほどの感動も興奮もなかった。
でも、彼はスターになるべくして生まれてきたんだな、というのがよく分かったよ。
Luri

Luriの感想・評価

3.2
展示が良かったから。
映画としてはまあまあだけど、相変わらずボウイは偉大だった。それに尽きる。
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