デヴィッド・ボウイ・イズの作品情報・感想・評価

『デヴィッド・ボウイ・イズ』に投稿された感想・評価


イギリスの国立博物館であるビクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)で2013年3月23日~8月11日に開催されたデビッド・ボウイの大規模回顧展「David Bowie is」のクロージングナ…

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ドキュメンタリーなのに熱出た時に見る夢みたいだった

散文み

心に留めておきたい映像や言葉がたくさんあったのにどんどん流れてしまってまた観なきゃという気持ちになりました。

デヴィッド・ボウイの名はあまりにも有名だ。
日本を愛していたボウイは息子を連れて何度も日本に遊びに来ていたし、日本映画にも出演した。
しかし日本においての彼はその「戦メリ」か「レッツ・ダンス」のイメ…

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てせ

てせの感想・評価

3.5

デヴィット・ボウイが好きなので、彼のヒストリーを観に行った。

といっても美術館主導で作った美術展の案内映画なので特に盛り上がりも何もありませんが、関係者のインタビューや作品、衣装など、ボウイの事を…

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mam

mamの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

感動を再び...。

山本寛斎を誇りに思う。

キュレーターのボウイピアス、欲しすぎて倒れそう。
神已

神已の感想・評価

4.6
デビッド・ボウイの衣装などを展示した展覧会で流れていたこの作品。
彼と共に仕事をした者、影響を受けた者、様々な関わりのある人々のインタビューはとても興味深かった。
アー君

アー君の感想・評価

3.3

芸術性と商業性を要領よくやったアーティストはボウイだけだろう。特にボウイ債はネットによる音楽配信が主流になる前に着手していたので運も味方している感じもする。
若い頃は泣かず飛ばすで売れるまでは苦労し…

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白波

白波の感想・評価

4.0

2015年2月劇場鑑賞
そもそもはイギリスの博物館で開催された回顧展で、その古くからある博物館で最もチケットが入手困難だった催しだったそうです。 
この映画はその博物館のクロージングを撮影されたもの…

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ぐ

ぐの感想・評価

3.0

回顧展のドキュメンタリーだが、性質的にはメイキング。生い立ちや関係性に衣装、思考の経緯などが綴られていた。もちろんファン向けなので好意の意見しかなく、解説と多面的な広報に見えたが鑑賞後カリスマ性と楽…

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大回顧展『David Bowie is』は、2013年3月から約半年間、英国ビクトリア・アンド・アルバート博物館で開催された。その後世界各地を周り、2017年ここ日本でも開かれ自分も足を運んだ。

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