デヴィッド・ボウイ・イズの作品情報・感想・評価

『デヴィッド・ボウイ・イズ』に投稿された感想・評価

初出しエピソードがなくても
蔵出し映像がなくても
デヴィッドボウイを扱ってるなら観に行くよ
正にスターとはこの人のこと
5.0
自分より50歳ぐらい年上であろうDavid Bowieの世界に惹き込まれた経験は、生きてる中のハイライトと言って間違いなくて

低評価の理由がない

地球が三角形になっても愛するアーティストだろうな


イギリスの国立博物館であるビクトリア・アンド・アルバート博物館(V&A)で2013年3月23日~8月11日に開催されたデビッド・ボウイの大規模回顧展「David Bowie is」のクロージングナ…

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ドキュメンタリーなのに熱出た時に見る夢みたいだった

散文み

心に留めておきたい映像や言葉がたくさんあったのにどんどん流れてしまってまた観なきゃという気持ちになりました。

デヴィッド・ボウイの名はあまりにも有名だ。
日本を愛していたボウイは息子を連れて何度も日本に遊びに来ていたし、日本映画にも出演した。
しかし日本においての彼はその「戦メリ」か「レッツ・ダンス」のイメ…

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てせ
3.5

デヴィット・ボウイが好きなので、彼のヒストリーを観に行った。

といっても美術館主導で作った美術展の案内映画なので特に盛り上がりも何もありませんが、関係者のインタビューや作品、衣装など、ボウイの事を…

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mam
3.8
このレビューはネタバレを含みます
感動を再び...。

山本寛斎を誇りに思う。

キュレーターのボウイピアス、欲しすぎて倒れそう。
神已
4.6
デビッド・ボウイの衣装などを展示した展覧会で流れていたこの作品。
彼と共に仕事をした者、影響を受けた者、様々な関わりのある人々のインタビューはとても興味深かった。
3.3

芸術性と商業性を要領よくやったアーティストはボウイだけだろう。特にボウイ債はネットによる音楽配信が主流になる前に着手していたので運も味方している感じもする。
若い頃は泣かず飛ばすで売れるまでは苦労し…

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白波
4.0

2015年2月劇場鑑賞
そもそもはイギリスの博物館で開催された回顧展で、その古くからある博物館で最もチケットが入手困難だった催しだったそうです。 
この映画はその博物館のクロージングを撮影されたもの…

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