音速の貴公子、アイルトン・セナ。レース中の事故で命を奪われた彼のレーサー生涯を描くドキュメンタリー映画。ブラピのF1もあったことですし。
当時のF1を見てないので、信じられないぐらい危険に見えるレー…
優勝した日本GPのワンシーン、あの時の心境を歳を重ねたアイルトン・セナに語ってほしかった、ずっと安全性を訴えていたからこそ、悲しすぎる。当時のF1レーサーの乗ってるハロなしの車、死なないほうが不思議…
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F1のドキュメントだが、彼のデビュー時から事故死までの映像を見事にドキュメントとしてまとめた。デビュー時のトールマンチームでのモナコGPのレースシーンは印象に残って…
F1は危険が伴うスポーツだからこそかっこいいし熱狂するんだけれども、亡くなってしまった時の喪失感たるものや。
特にセナは前日の死亡事故で走ることに躊躇いを見せていたからより悲しい。
今応援しているF…
1978〜1994
アイルトン・セナってブラジル人なんや!?レベルな私にでも分かる彼の魅力で引き込まれた。ドライバー目線カメラが何よりのスリル。最後のテロップで彼の存在のデカさがより伝わってくる。
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