『うぬぼれ』 J・セラーノ著
私たちが生きるのは男の世界 そう言われる
この世を その力を象徴するもの それは男根
もしペニスが権力を意味するなら 私の体は違法
男は承認され 女は男ではないものとし…
やっと見れたー!!
タイトルとキービジュアルからゲイ男性の物語だと勝手に思いこんでいた。めっちゃクィアだった。
ニューヨークでレズビアンライフを謳歌する姉を訪ねてきた、アダム。姉のクィアコミュニテ…
勘違いに乗っかり自発的に嘘をつく。物語を動かすトリガーが、トランス男性の存在を踏み躙る行為以外の何物でもなく、絶対に取ってはいけない行動であったことは大前提として、その過ちに対する向き合い方(償い方…
>>続きを読むトランスジェンダー映画祭で見た
日本公開時、渋谷の映画館1ヶ所だけの公開でしかもレイトショーの時間帯で鑑賞諦めた作品だったから見れて嬉しい…
アメリカの「この嘘をついてどんどん言いにくくなる」っ…
今回のトランスジェンダー映画祭でようやく。
気になる女の子の勘違いを修正せぬまま「トランス男性」と偽り続けることを選んだ男の子のひと夏の物語。シスヘテロ男性の文化に染まったひとがクィアコミュニティの…
サンダンス映画祭NEXT部門に出品された作品。トランスジェンダー映画祭2024秋にてオンライン鑑賞。
サンダンスに出品されただけあってしっかりした作品。なかなか面白かった。クィアの人々を実際にキャ…
© A Symbolic Exchange, Little Punk Production