学生の頃って学校か家だけが自分の世界のように感じていて。自分も茜と同じようにどちらにも居場所がない経験があった。言いたいことも言える場所がなくて、生きづらくて仕方がなかった。だから茜に感情移入しまく…
>>続きを読む恋愛映画ではなく道徳のような映画だと思った。
茜の取り巻く環境見て、欲張りすぎて社会と自己と思考と夢とたくさんの環境が取り巻く中で身動きが取れなくなった経験を思い出した。それでも時間は動くしオリンピ…
大昔の青春を思い出して、
高校生の娘を想って、
感情移入して涙することが
何度もありました。
圧倒的なビジュアルの青磁がそこにいて
美しい景色や学校での姿に魅了されっぱなしでした。
好きだったシ…
まぁくさいと言えばくさいけど、
ピュアな気持ちでみれた。
付き合います!とかの説明をわざわざ出さず、曖昧にする感じが今どきなのかな、と感じた。
男の演技がちょっと気になる人もいると思うけど最後の曲…
学級委員の茜(久間田琳加)は、周囲の顔色を伺うことでしか学校生活ができない心の病になっていた。
かつてはズバズバ自分の意見を言う強い女の子だったが、ある事件をキッカケに学校では波風を立てないように本…
やっぱり酒井麻衣監督の映像作品ってすごく綺麗で心に響く。
原作を知らないのだけれど
『夜が明けたらいちばんに君に会いに行く』って表題だったからラストシーン…めちゃくちゃ期待したのにちょっとガッカリし…
マスクが欠かせないなら予備は用意しとかないと、共感出来ない恋愛の始まり。
お世話係みたいな写真撮りはキツい、親の再婚も受け取り方ではリアルな厳しさ、本当の自分を出せないアカネの気持ちは受け取れた。
…
『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』製作委員会