自業自得ウェイ系B級ホラーだと思ってたらそれだけじゃなかった。呪いの手、救いを求めてドアを叩く手、祈りを込めて握る手、ハサミを持つ手、そしてラストの…最初から最後まで”手”がキーになっててオチも良か…
>>続きを読む興味本位で後先考えずチャレンジするのはいかにも若者のノリ。主人公にイラッとするせいで、若気の至りでは済まされなかったラストに溜飲が下がる。
死者には死者の世界があるんだから、生者はそこに踏み込んで…
Talk To Me Holdings Pty Ltd, Adelaide Film Festival, Screen Australia