殺人をやめられない、「殺人依存症」に苦しみながらも殺し続ける主人公の話。
快楽とかではなく、あくまでも中毒だという姿勢を貫いていたのは殺人鬼の中でもあまりいないタイプなのかな。
最後の終わり方には「…
出たっサイコパスとか殺人鬼の飲み物牛乳🥛
マーシャルが後部座席から(アールの真後ろから)顔出してる写真見て気味悪くておもしろそーと思ったら二重人格のやつだったのか
ジェーンがママ殺ってたりする?と思…
頭の中に存在する殺人鬼(マーシャル)としての存在する主人公(アール・ブルックスこと→ケヴィン・コスナー)。彼自身は、普段は会社を経営し、家庭的で模範の夫と世間から思われていたが、もう一人の自分マーシ…
>>続きを読む犯人視点で殺人をもうしたくないって感情もある、現実で成功していて不自由ない生活だが、犯罪がないと満たされない、、
二重人格なサイコパス犯人目線での物語
犯罪の手口やセリフの言い回し、娘とのやり取…
想像よりつまらない?
もう1人の自分を姿で表すのとか、刑事に敵対するものを殺すとか良かったけど、娘のやつって夢オチってことだもんね。
夢オチじゃなくて娘がお父さんのメガネかけたらもう1人の自分出てき…
キラー側が負けないパターンである。
結構面白かったな
ウィリアム・ハートとの会話が抜群で、それだけでも観てよかった。
ケビン・コスナーくらいになるとイマジナリーフレンドもウィリアム・ハート級なわけ…