Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼のネタバレレビュー・内容・結末

『Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「主と共に永遠の幸せを アーメン」

2025年、53作品目「Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼」です。
2008年公開。
監督はブルース・A・エヴァンス。
脚本はブルース・A・エヴァンスとレイノルド…

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クズ男を乗り越えてこそ女として大人になれる

引き継がれる殺人鬼の血?

殺人をやめたいけど、止められない
→断酒会

ケビン・コスナー
デミ・ムーア


酒SAKE

サムプリント・キラー

断酒…

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殺しから得られる快楽は遺伝する。

主人公はケビン・コスナー演じるブルックス。
自分の中に存在するマーシャルというもう1人の人格から唆されて、連続殺人を起こす。
殺す事で得られる快楽から2年ほど耐え…

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頭のいい殺人犯は魅力的だ、犯人は最後捕まりがちだけど捕まらないし、最初から最後までなんだかんだ全て自分でコントロール出来てる。夢オチで娘にぶっ刺されるシーンはあるけど、実際はそんな事ないんじゃないか…

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ケビン・コスナーが殺人鬼役っていうのに惹かれて鑑賞

二重人格?のマーシャルが常に寄り添ってて怖い 殺人がメインじゃなくてマーシャルが常にいて対話するから依存症の心境メインに感じる

ケビン・コスナ…

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依存症の話だった。
一般的な依存先ならまずは身体か生活が破綻するけれど、そうでない場合は…?
しかも彼には完璧な頭脳と手際、そして耳元で囁くバディがいる。

やめたいやめたい言い続けて、実際心底やめ…

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設定はすごく面白い!
娘との関係やオチ、演技も好きだけど!!

でも女刑事さんのシーン。何で殺人鬼以外のやつと戦ってんの?その銃撃戦いるの…?と思っちゃった。もっと【捕まりそうでハラハラ!刑事vs殺…

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主人公のイマジナリーフレンド、殺人現場を目撃したやつ、女刑事、娘、などなど色んなキャラクターが出てきて結局色々中途半端だった印象。

おもんない

幻影役のマーシャルずっと意味分からん
ラスト娘が父ちゃん殺すのびっくりしたけど夢オチなんだるい

刑事ネキと新しい相棒の喧嘩シーン、相棒が「今朝俺は妻と喧嘩したけどアンタは?」で刑事ネ…

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やっぱりケビン・コスナーは上手いな~と思う映画。ウィリアム・ハートもいい味でてる
デミ・ムーアも可愛かったし話に盛り上がりはないけど面白かった

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