頭の中に存在する殺人鬼(マーシャル)としての存在する主人公(アール・ブルックスこと→ケヴィン・コスナー)。彼自身は、普段は会社を経営し、家庭的で模範の夫と世間から思われていたが、もう一人の自分マーシ…
>>続きを読む犯人視点で殺人をもうしたくないって感情もある、現実で成功していて不自由ない生活だが、犯罪がないと満たされない、、
二重人格なサイコパス犯人目線での物語
犯罪の手口やセリフの言い回し、娘とのやり取…
想像よりつまらない?
もう1人の自分を姿で表すのとか、刑事に敵対するものを殺すとか良かったけど、娘のやつって夢オチってことだもんね。
夢オチじゃなくて娘がお父さんのメガネかけたらもう1人の自分出てき…
キラー側が負けないパターンである。
結構面白かったな
ウィリアム・ハートとの会話が抜群で、それだけでも観てよかった。
ケビン・コスナーくらいになるとイマジナリーフレンドもウィリアム・ハート級なわけ…
映画に必要なものがすべて詰まっている。
単なる勧善懲悪(報復がくる)みたいなベタな展開じゃない終わり方もかなり好みだった。
ストーリーを展開させすぎているという意見も見かけるけど、むしろ何の説明も…
前々から気になってはいたけど、フォロワーさんのレビューを読んで背中を押されてようやく。
殺人を辞めたい表向きの自分(アール)と、殺人を犯し続けたい別の自分(マーシャル)。
相反する感情を二人の役…