数年振りの再鑑賞
悪魔崇拝者って本当に居るのかな？
きっといるんだろうな。
その昔、1968年のアメリカ映画「ローズマリーの赤ちゃん」にも出てくるものね。
普通の気のいいオバちゃん悪魔信者が。
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2っぽい！と思いながら観始めた
この歳のダミアンくんルックスもいいね
わんわんかわいいの次はカラスかわいい
次は何かな〜猫かな〜ヤギかな〜笑
ホラー的怖さはあまり無くて、こんな事故は絶対嫌だシリ…
１３歳という年齢設定がよく効いた、面白い続編（パート２）だった。少年が自らの力の正体を知らず、その力に怯えるあたりに、思春期の思春期たる所以（ゆえん）がある。
やがて少年は、オカルト・ホラーの衣装…
ダミアンは父の弟夫婦に引き取られているが、普通のクソガキになっててびっくりする。オーメンはダミアンをめぐって終始緊張感がある展開だったが、この作品は養父の会社の話とか余計な話が多くて退屈だ。死に方も…
>>続きを読むダミアンが成長して、自分がダミアンということを知り、自覚して覚醒するまでの話
続編としては完璧じゃないでしょうか？
「ジョーカー」のようなアンチヒーロー誕生譚のような高揚感がありつつ、救いが無い
…
頭の666に気が付いて取り乱すダミアン君を見て、自覚なかったんかい？と思った。
1のラストで不気味な笑みを浮かべてたけど自分の正体に気がついてなかったのね、、、
もはや怖さはあまりないけど、ストー…
プライムビデオで見れるようになっていたので、数十年ぶりの鑑賞
以前はもっと怖かった気がしたけど、それでもじゅうぶん楽しめた。
1で残酷な死に方はガラスで首はねられるところだったけど、2だとエレベー…
ダミアンは特に何もしないんだけど、うちに秘めたるなんかすごい力(語彙力)で、周りの人がなんやかんや動いてくれて、自分でやる時はサイコキネシス的ななんかすごい力でやるっていう。だからそんなにスリルもな…
>>続きを読む悪魔として自我を持ったダミアンが自分を嗅ぎ回る人間を葬り、無双する話…ではなく、、、（少し残念。）
自分の中で他者との違和感を持ちながらも、人間世界に順応している。
しかし、時折顔出す悪魔の子ダミア…
