1973年、アメリカ近海で宇宙船が発見される。乗っていたのは2年前に地球を発ったテイラーたちではなく、コーネリアスらチンパンジーだった。
原子爆弾の連鎖反応により、開戦前に宇宙船に乗っていたコーネ…
猿の惑星シリーズ
オリジナルの3作目
2作目が、駄作だったので期待せずに鑑賞
したが 本作はなかなか今見ても面白い
知的な猿を 当初は有効的に受け入れる人類
しかし 中には必ずひねくれた奴がい…
半世紀くらいぶりに鑑賞。子どものころこのシリーズは洋画劇場で観ました。最後の廃船のシーンはよく憶えていました。字幕版で見てもコーネリアスが山田康雄さんで、ジーラが平井道子さんで、博士が中田浩二さんで…
>>続きを読む戦争の最中に宇宙船で地球から脱出していたジーラとコーネリアスの夫妻は、コバルト爆弾の爆発に巻き込まれタイムスリップ、1973年のアメリカに不時着してしまった!
シリーズ第三作は、チャールトン・ヘス…
x3
宇宙船に乗ってた (いつのまに)過去に地球にジャンプ 宇宙飛行士が帰ってきたと思った猿だった
真実を話し (犬が伝染病で処分jん 代わりに猿をペット化 知能が高くなり 人間の労働力として働…
駄作
一部の薄っぺらい傲慢な優しさで人類が滅ぶこと確定しました。
猿側も嘘ばっかつくし殺人犯して逃げ回る、
知性があるとか争わないとかいってたよね?
ただ、この70年代のアメリカの陽気な雰囲気をみ…
何十年ぶりかに見たら
あんまり覚えてなかったのもあり
めっっちゃくちゃ面白かった!!!
脚本家まじでよく思いついたな…タイムスリップとはね
現代にやってくる特殊メイクの猿がすんげー画面の中で馴染ん…