新・猿の惑星の作品情報・感想・評価

新・猿の惑星1971年製作の映画)

ESCAPE FROM THE PLANET OF THE APES

製作国:

上映時間:97分

3.4

「新・猿の惑星」に投稿された感想・評価

LaserCats

LaserCatsの感想・評価

3.9
オリジナルシリーズ第3段。
2作目の戦争の前に脱出したチンパンジーが2000年前の地球に辿り着く。動物実験などの前作までの問題に加え、黒人奴隷のこととかフェニミズムとか環境汚染とかばりばり盛り込んで社会問題を反映しつつ、前半はちょっとほのぼのしてて楽しくもあり、面白かった。シリーズを通した猿と人類の歴史がどんどん埋まっていく感じに、この時点で既に興奮しまくり。
今から50年近く前の映画なんですね。当時の人はどういう思いでこの映画を観てたのだろう。判断に迷う内容だと思います。
kazya1129

kazya1129の感想・評価

2.8
20180513観賞。
猿の惑星の旧シリーズ。一作目は観たことありますがこれは続編ではないのかな?カットインでちょっと映像が流れましたが、舞台が地球で猿たちが逆に人間たちのいる社会へやってくる話。
中盤までコメディとしてみればいいのかやはりシリアスなSF映画なのか判断がつかず、微妙な心持ち。マイロ博士が死ぬとことかコメディとしか思えなかったし。
ラストは少しシリアス。最後の行動がわからないなぁと思ってたけど、ラストシーンで納得。
ジーラの行動が端々で迂闊すぎやしないかと思いました。
猿の惑星3作目
終わるはずの話をしっかりとつなげ、そこに目立った矛盾を持ち込まなかった素晴らしさ
最後のマンママンマが特徴的怖さを見せる 笑
コーネリアス、ジーラ夫妻が洋服を買いに行くシーンを観て、プリティーウーマンのロデオドライブでの買い物のシーンを思い出しました😆
yu51

yu51の感想・評価

3.7
猿の惑星シリーズ3作品目。
今度は逆に猿が人間のいる現代に来ちゃったパターン。
猿にされていた仕打ちを結局人間も同じことしちゃってるというね。
結構笑えるシーンが多かったかな。
しかしコーネリアスがあれしちゃうとやっぱ人間側もああいう対処しちゃうよね。
色々りあるだった。最後のママママはホラー級の怖さあるよ(笑)
始めて猿の惑星シリーズを観た。最後の二人の結末に悲しくなった。ちゃんと1作目とそれ以降も観たくなった
コーネリアス・ジーラ夫妻のアメリカ探訪。

猿の惑星シリーズ3作目で、1970年代の現代アメリカに二千年先の未来人たる猿類がやってくる話。
登場する猿は3匹だけで、ロケーションもごく普通の現代の街。公聴会があったり文化交流があったりするけど、猿文明を描いた前2作と比べるとご予算はかなりリーズナブルなんじゃないかと勘繰ってしまう。
そもそもこれはSF映画なのか?猿の惑星をセルフパロディしたコメディじゃないのか?

しかし、やはり正当な続編なのであった。
しかも2作目のラストから考えるとかなりの離れ業をやってのけた3作目である。
さらにラストには猿文明の秘密ともいえるものが明かされる。(この辺の話はコメント欄に書きます)

作品自体は、異種族に対する人々の反応がいかにもありがちというか、面白い。
喋る猿ということが分かると物珍しさからもてはやし、人類が亡んだ後に繁栄する猿だと分かると防衛本能から敵対的になってしまう。
つまりは人種差別の暗喩になっており、未来では猿たちが人間を虐げていたのと反対に、過去では猿たちが人間に追われる側になってしまう。
しかし、あくまでもコーネリアスやジーラは文明人であり、子を愛する心を持った「人」であるのがまたなんともいえない。
SF映画としての派手さは皆無だが、もし未来人が現代にやってきたら?という部分ではたしかにSFであるし、猿のエモーショナルな面も扱った奇妙な作品だと思った。



10/1 新・猿の惑星 録画吹替
kuroday

kurodayの感想・評価

3.0
ピエール・ブール原作「猿の惑星」全5作シリーズの3作目。
1作目では地球人が未来の地球に不時着して物語は始まるが、今回は逆に猿であるコーネリアスとジーラが過去の地球に到着し物語が始まる。
言葉を話すことが出来る猿の出現を歓迎する人間、そして悪意を持って絶対的に歓迎をしたくない人間のあり方に
色々と考えさせられる。何と言ってもサーカス団に匿われたコーネリアスとジーラ二人の子供、成長する我が子を見ることなく射殺されたシーンは心が痛む。
なかなかの駄作。話の展開が少なくて、何がしたいのか分からなかった。
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