走れない人の走り方の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『走れない人の走り方』に投稿された感想・評価

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2本目
12:05 2F 48席 E3 👨7👩1👫1



蘇ゆ淳(スー・ユチュン)監督長編初作品


映画監督の小島桐子(山本奈衣瑠)はロードムービーを撮…

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監督の舞台挨拶つき。東京藝術大学大学院の卒業制作として手がけた長編デビュー作。本当はロードムービーを撮りたかったけれど、予算や配役の問題で上手くいかず……。
そういった経験を主人公に投影して制作され…

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桐子は不器用で一生懸命だから、仕事でも私生活でもから回ってしまうことが多いのだろうと思う。
うまくやる人はうまくできない人よりも目に入ってしまうし、自分と比較してしまうものだけど、手を抜かず悩んでい…

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2024/05/30 元町映画館
爽やか
外で猫が倒れてるのを見つけるシーンの不穏なことが始まる感が怖すぎた
鑑賞後としてはそれも波打つ物語の一部として大事なシーンなんだなと、思えます
kutata
3.7
2024年山本奈衣瑠イヤーで見逃してたのをやっと。

おいおい、猫逃げちゃったよ

『ナミビアの砂漠』と並べて見ても良いくらい変なことしてる。
3.3

遅刻してしまう気持ち、わかるなあと思いながら見てました。
映画館できゅうりの忘れ物があった描写とか、ちょこちょこ分からないカットがいくつかあった。
最後のみんなで完成した映画を見てるシーンはなんか良…

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na
3.5

Morc阿佐ヶ谷の特集「偏愛 山本奈衣瑠」で鑑賞。ロードムービーを撮りたい映画監督の主人公は限られた予算と難航するキャスティング、プロデューサーからのダメ出しなど数々のトラブルに忙殺され自分が撮りた…

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いい意味でいなたい
ビデオや固定カメラ、パン振りや車移動、モンタージュぽさ、多分出たアイデア全部採用されてるんじゃないか

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