面白い。
妙に引力のある女とそれに引っ張られる何者でもない男たち。
男と女の関係性のリアルさがすごくて、時たま自分を見せられてるような気がする時もあって、男ってこうよなぁ〜と思ったり。
中盤でカラオ…
※2026/2/13改稿
前作「火口のふたり」は、荒井晴彦氏による、いわゆるショットの映画に対する回答かなと、後から思いましたが。
自分には難しかったです。
それに比べ本作「花腐し」は、見事に「シ…
剛さんのたばこを燻らせる姿、くたくた雰囲気、きれいなおしり。ごちそうさまでした。
綾野剛と柄本佑の会話劇永遠に観てたい。
ラストシーン、歌で殴り合ってるみたいでいい。「キムチはタダよ」…くっ、やられ…
このレビューはネタバレを含みます
中盤まではホモソーシャルな映画だな…と思っていたが、終盤の栩谷が脚本を書き換えるシーンで映画の「層」が一段変わり思わず鳥肌がたった。
祥子の葬式で顔を見ることすらできなかった栩谷が、映画のラストで…
同じ女性を別のタイミングで愛した男たちによる「あの女」語り。
現代がモノクロ、回想シーンがカラー
ということは、きっと回想の中にこそ生きていた、生きていたいのだろう。2人とも。
榎本佑が【普通の…
生きていく上での何にもブレない目的意識と、それに対して全力で貪欲になれるか
でも結局は、それだけで上手くいくほどの世の中ではない。
後悔しても腐り切ったものは戻らない。
死という重たいテーマから、社…
このレビューはネタバレを含みます
過去をカラーで、現在をモノクロで描いているの良かった
栩谷が、祥子との関係と死を文章にして、物語にして 一部を編集したときに初めて「自分が愛していた祥子が死んだ」「自分が腐っていた」ことを理解してラ…
©2023「花腐し」製作委員会