ひとひらの雪の作品情報・感想・評価

ひとひらの雪1985年製作の映画)

製作国:

上映時間:105分

3.0

「ひとひらの雪」に投稿された感想・評価

masayo

masayoの感想・評価

3.3
渡辺淳一作品!!

男って生き物は…
独占欲と支配欲が芽生えると
最終的に孤独になる( ´•̥ו̥` )
きゃーっ‼

日本のマイケルダグラス 津川雅彦よぉ〰‼キャハハ〰!

秋吉さん、濡れまくり、裾、まくり。うふふ❤

DVD鑑賞。
観てる最中に二回フリーズした。
濡れ場シーンで。
ディスクに傷をつけるような奴は不真面目な野郎に違いないが、今回は許そう。何度も見返していたんだと思うことにしよう。憎めない奴に思えてくる。

今作では愛人の娘からの誘いを見事拒否した津川雅彦だが、数年後の映画「桜の樹の下で」にて、愛人とその娘との三角関係を繰り広げることになる…。
憐れな男のアナザーストーリーを見ているようだった。二本立てで鑑賞することを推奨します。
渡辺淳一のベストセラー小説を映画化。地位も名誉もある中年男性が秘書と人妻との間で彷徨いながら愛を求める。鏡プレイ。わびすけの花。秋吉久美子と沖直美の脱ぎっぷり。♪可愛いそうだわ 男も女も 積もることないひとひらの雪ね
情感たっぷり

80年代特有の、オーディオセット・ガラステーブル・無機質なフロアライト・グラスにブランデー、、、
一見都市的な暮らしにつつまれているかと思いきや、ガスコンロにアルミのついたてがあったり、テキスタイルが気色悪かったり。それまでの昭和を抜け出そうとして背伸びした80年代の人たちって、そう!ダサいんだけどどこかかわいい。
そしてまだあのころはおとことおんなが濃密に関係していた時代。

だからあこがれてしまう。
恋は盲目っていうけど、そういう女性が現れたらその人しか見えなくなるのよね。だから、あの秘書が最初に現れたときもそうだったんだろうな。
ていうか、ラブホのキラキラベッド見せて興奮しながら「すごいだろう?」なんて言っちゃうエロ親父がなんであんなにモテるの?わからんね。大人の余裕?地位?余裕を持って生きたいね。
しかし、これはちょっと、シチュエーションとか出てくる女とか、AVかよっていう展開すぎる。さすがに。男の厄介な妄想って感じ。
cony

conyの感想・評価

3.1
80年代の建築家の住むマンションの部屋、元妻の住む家の内装など、現代から見ても無機質なオシャレさを感じた。
女の人も、彼女は80年代風、秋吉さんは奥ゆかしい古風風、元妻は現代にも普通にいそうな感じで、その時代の過渡期のようなアンバランスさが新鮮に見えた。
自分の欲望と寂しさをいろんな女を使って埋めようとする(ことで更に傷つけてるのも気に留めてない)ところ、つくづく男である。
と画面を観ていると自分の中の女性性に気づく。

もはや恋愛じゃない、マスターベーション。
話は普通。エッチなオヤジの話。秋吉久美子の裸は本当に綺麗だった。