今年68本目。鑑賞記録。
ずっと気になっていた作品をようやく。
『火口のふたり』の監督作品なんですね。なるほど、だから秋田の話題も出てきたのか。笑
自分が秋田の人間なんで敏感になる。笑
というの…
じっとりした映画だ。
結局何だったのか。
結局これは鑑賞者の見解それぞれ見え方が違ってくるやつなのか。
ピンク映画の脚本家と監督の話のはずなのに、映画自体がピンク映画見てるようだった。
…
このレビューはネタバレを含みます
原作未読だが、wikiを読む限り、アパート立ち退きの導入部と違法ドラッグのくだりぐらいで、映画や演劇への思い入れは監督のこだわり。
ピンク映画がAVの登場で斜陽になったのは、1980年代後半、そのA…
いつものごとくあまり情報ないまま観たら、
なかなかのハードエロであった。
なるほど「火口のふたり」の監督だったんですね。柄本佑出てるし、なんか似てる感じがしたら、そうだった。
火口のふたりは、なん…
このレビューはネタバレを含みます
いやーーーーーー
め…ちゃくちゃ良かった…
画の美しさ
文学的な台詞
ラストの綾野剛の涙
最高に浸れる映画でした
・
ピンク映画がこの映画から外せない要素の一つになってる話にフェミニズムな感…
このレビューはネタバレを含みます
編み物しながら流し見てたら、ただ元カノの思い出を語り合って後悔して引きずり合ってる2人、ピンク映画の監督と女優の話なだけあってエロ多めだなーと思って観てたけど、最後の最後でん??と思うところがあって…
>>続きを読むピンク映画の監督である栩谷は女優でかつての恋人祥子の通夜に訪れた。
けんもほろろに追い返されてしまう。
祥子は栩谷の親友と心中をしたのだった。。。
脚本家の伊関とある事がきっかけで出会い2人がお…
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