オオウミガラス、クジャク、ゴクラクインコ、ワライカワセミ、、、
楽しくお買い物できる場所があるのは幸せなこと
形あるものはいつか壊れる
ガラス造形作家のウーリーさんが作品をすべて同じ大きさにする理由…
尺は短いですが、良いアニメーション映画見たな〜という気持ちになれる良作でした。
動物や人たちの動きが、チャーミングで見ていて楽しかったです。
ただ、絶滅した動物たちがたくさん訪れる百貨店という設定…
面白い。後半はただのヒューマンドラマだけど、前半は動物とアニメーションに対する真摯さが感じられます。絶滅危惧種とか動物の勉強にもなります。
他人に全く興味がないから、おもてなしは自己犠牲だと捉えてい…
©2023⻄村ツチカ／⼩学館／「北極百貨店のコンシェルジュさん」製作委員会
