エピソード選択がよく、まとまった脚本で見易い。
どのひとも誰かを失った人が来て、それから人と人(おっこ)の繋がりで救われるのが良かった。
それから最後に、おっこ自身が両親が亡くなるきっかけになった…
主人公が健気すぎて泣ける、、
成長物語として描かれているけど、最初からかなり心が強い。
偉い!!
このアニメから出てくる平成初期の空気感なんなんだろうと思って製作陣調べたら
我らがデジモンのウォー…
交通事故で両親を亡くしたおっこ
若おかみとして春の屋で働くことになる
サブキャラも良くて、おっこの健気なところもいいが、
後半の話はよくよく考えると辛すぎて、あのお父さんの食事の文句などがイラッと…
人生の、人としての、素晴らしさがすべて詰まっているのではないか/常にブラッシュバックする両親の姿、現実と生きていたかもしれない世界とが交互に切り替わる/最初の子どもとのストーリーで見られる喜怒哀楽、…
>>続きを読む2025:24
事故やPTSDの描写がリアルすぎてすごい。接客した家族が事故の相手だっていうのもチェンソーマンくらい「やられた」「おもろいけどそんなことすんなよ」と思った。
あと作画が呪術廻戦くら…
映画鑑賞あと、アニメも観ました。
前半は、ほのぼの展開でおっこちゃんの頑張りぶりに頑張れ頑張れと、心の中で応援して観ていました。ストーリー展開も面白くてとても引き込まれました。しかし、後半の展開!…
オモコロで良いと聞いて
泣くつもりでしたよ、ええ。
えー、嫌いや
なんて言えばいいんだ、昭和?明治?のファンタジーですかって感じ
誰も根から悪い奴いないんだけどこれを感動と呼んじゃいけない気がする…
©令丈ヒロ子・亜沙美・講談社/若おかみは小学生!製作委員会