死の淵と隣り合わせにいる人には、あちら側に逝ってしまわぬよう途切れることなく声をかけ続けなければならない。。
火事場に居合わせた気の動転している人を落ち着かせ、情報を聴き取り、安全な場所や行動へと…
6分でこれだけの緊迫感をつぶさに表現できるって凄い。これはシンプルに題材選びの勝ちというか、あまりテクニック的な部分ではないが見ごたえがある。
日本でいうところの119番通報、消防指令センターって…
火災緊急コールセンターで働く女性のお話。ある1件について一部始終が描かれています。凄かった…たった6分が長く感じたし、焦燥感が伝わってきました。
火事というと消防士さんが1番のヒーローという感じが…
短編作品(SAMANSA)
緊迫感すごかった。
たった6分の作品なのに
どっと疲れた。
世の中にはいろんなお仕事があるけど
この緊迫感が続く責任あるお仕事、
私にはできない。尊敬。
【大丈夫よ …
よりリアルな『ザ・コール』『ギルティ』みたいな作品でした🤔
エンタメ性よりも"緊急オペレーター"という仕事の大変さ"を伝えることを優先した感じ。
折角なのでとノイキャンのイヤホン着けて鑑賞しまし…
【 オペレーターの長い6分間 】
火災コールセンターのオペレーター女性。
彼女が取ったひとつの電話。
電話の先には火に取り囲まれた母と息子。
イギリス産の6分短編映画。
凄い緊張感。
凄腕オペレ…
©︎ Caroline Bartleet. 2015