K'sシネマのインド映画祭にて鑑賞
米づくり
昔の知恵
冤罪、権力、裁判
コミュニティ
などなど
いま2025年に考えたい
大切なことが盛り込まれていて
あー、観てよかった!
インド映画らしく…
〜インド大映画祭 2025〜
あまり観たことがないような独特な雰囲気だったけど、素晴らしかった〜。
マヤンディや村人たちの話しぶりや表情が演技なのか素なのかが、よく分からなくてドキュメンタリーを…
心がなんか美しくなる映画でよかったです。
こう、モンサント、搾取の資本主義、許さねえ! という強い意志をしかし押し付けがましくなく感じるいい映画でした。
だいたいおじいさんに寄り添っている映画なの…
"稲を殺したのは誰ですか?"
分かってても変えられない🇮🇳の悪しき風習,真面目に生きるのが馬鹿らしい出口の見えない現実に絶望した。本来土から全部やり直さなきゃいけないのにそれすらできないジレンマ。正…
近くの映画館の
“インド映画祭🇮🇳“で鑑賞。
顔判別🙇♀️と
禅問答?風の会話に戸惑い💦
インド地方村のカースト制に
少し触れつつ😕…
自然と一体化したスーパー
爺ちゃんを軸とした
とてもと…
インドの片田舎の年老いた農夫の話。
土地売買がすすみ,村に残されたのは,彼のたった1規格の田んぼだけ。
雨降りを祈願し神へ奉納する,大切なお米つくりをまかされたが...
農夫役の孤高の老人の悲哀,…
自然の化身みたいな老人だった。
神聖さを感じるというか…妖精みたいな存在感。
対比として自己に執着してる人間が周囲の世界を殺す。それも本人の意図せずにやっている行為によって…
観ていく中で、老人のメ…
生活のなかにある様々や「祈り」と「願い」を研ぎ澄ませて描くとこうなるんだと思ったし
「映画」の構造としても、祈りと願いになっていると思いました。
序盤に芽生える自分の先入観と偏見に後半ぶん殴られま…
©Tribal arts production