ケーララ州を舞台にしたマラヤーラム映画
着ぐるみ感満載のロボット「クンニャッパン」と心を通わせていく頑固老人…想像がつくストーリーと思いきやそこはインド!しかも一筋縄でいかない作品が多いマラヤーラム…
お手伝いロボットが生活に入り込み、父と息子の関係が変化していくさまを映し出すインド映画。
偏屈な老人がお手伝いロボットに心を許していく感じや息子が父を思う優しさなど親子愛を感じる。
着ぐるみ感の…
とても面白かった!!
でもラストのところで感情がグチャグチャになってしまって、気持ちの整理がつかないよーー…😭
でも文学的な雰囲気があって、視聴者に解釈を委ねる、好きなラストでした。
インドの田舎…
ユーモアを交えつつも、カーストの問題やロボットに入れ込み過ぎたことによる問題、親子関係やこの年代のインド人ゆえの男女問題など、様々な問題を盛り込んでいて、なかなか面白かった。
後半は割と切ない。
…
ロボットものってどうしてもロボットが感情を持って暴走する話になりがちなんだけど、ロボットはずっとロボットなのに対して人間が夢中になっていくというパターンは珍しい
あと、家電まで否定するレベルのアナ…
B級感漂うようで、意外と見たら面白かった
日本が本社でロシアに支社とは…?と笑う
あちらの作中に出てくる日本のイメージ、音楽も役者さんもそれ多分中国…とツッコみたくはなった
ヒトミさん、ケララ出身…
着ぐるみ感満載の日本製ロボットと田舎の偏屈ジイさんのハートウォーミングなストーリー、と思いきややはり一筋縄ではいかないインド映画。カーストや宗教にも切り込みつつ、そこかしこに思わず吹き出すユーモアも…
>>続きを読む「儂が産まれた時にはそんなもんなかった!」というわかったようなわからんような理屈で,ご家庭にテレビも便利調理家電も置かない偏屈な父親.そんな父親の息子がIT技術者ってんですから,面白いですねぇ.父親…
>>続きを読む南インドの田舎町。
高齢の父親と暮らす息子が漸く見つけてきた仕事は、日本のIT企業のロシア支社。
1人残される父親にヘルパーを雇うが、何かと気難しい父親は誰にも心を開かない。
そこで勤め先の会社か…