絞殺魔の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『絞殺魔』に投稿された感想・評価

3.5

画面が分割されただけで、意表を突かれたとおもってしまうくらい、「映画」というフォーマットは閉塞的だが、分割/並列せずに、ただある視点だけを投射しているほうに意表を突かれてもよいのでは、という逆説的提…

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本来であればカットを繋ぐところを、画面を分割したりコラージュ的に映像を並べることでサスペンスを演出していて面白い。
中盤までのあまりにもテンポの良さに、後半だらけた感は否めない。

画面分割による画作りの編集はすごい。画面比の不思議な、単なる分割と思っていれば、映像中の暗い部分を使っていると言ったような魔法のような演出は撮影時から完成形が頭にないとできない芸当。
絞殺魔の出現に…

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木
3.8

スタイリッシュ!
時代先取りのサイコもので、フライシャーの切れ味鋭い演出が光る。公開当時、なかなかの衝撃作ではないだろうか、現代でも十分通じる猟奇殺人。
ヘンリー・フォンダ、トニー・カーチスの名優対…

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mshm
4.0
すっご
面会のシーンcureっぽい
ちょっと長くてたるいけど、にしてもすごい
4.8

ドアの内と外でしかなかった視点が増殖し、都市全域の混乱が同一画面上に映し出される凄まじさ。
殺人鬼は虚無の空間(男の内面)へ収斂していき、光景と証言が一致しないフラッシュバックに突き落とされる。

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KAKIP
4.6

記録用
リチャード・フライシャー監督作品。

1962年から1964年にかけて、ボストン周辺で女性たちが相次いで殺害された。
実際の事件をモデルしている映画です。
映画が公開された1968年の時点で…

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Juzo
4.8

画面が切り裂かれるたび、都市の防犯が破られていく。
二枚目スターが魂を売って演じた、凡庸な怪物の精神の迷宮。
実録シリアルキラー映画の最高峰にして、映画というメディアが「恐怖」をマルチタスクで処理し…

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画面分割、ドキュメンタリー的な撮り方、従来の映画の在り方にとらわれないアイデア 完璧
Etiudy
4.5
巧みな映像表現が冴え、かつ世の中危ない奴がたくさん潜んでる恐ろしさが描写され、サスペンスとしての面白さに惹き込まれる。そしてなんといってもトニー・カーティスの神がかり演技。

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