「陳腐な男」「タイムマシン」と合わせて3つの袴田くるみ作品を鑑賞。
持ち主に虐待されたロボットたちが今日もドクターの元へ届けられ、ロボットたちは修理され記憶を全て消去されてまた持ち主へ届けられる。…
感情を持つ(持っているように見せているだけ?)ロボットが当たり前に存在する近未来の物語だけど、街並みや音楽はどこかクラシカルで、その対比がとても面白い世界観。
機械的でありながら温かみのある質感や絵…
昨日の今日だけど、2度目の鑑賞をしたのでスコア変更します🙇♀️
白黒なのに鮮やかに輝く絵は、緻密な背景も含めて美しい💎
ストーリーは分かりやすくテーマも深く響く✨
音楽も良くて短いながら芸術的な…
ぎゅっとメッセージが込められてて、短くて観やすかった
特徴ある絵柄と音楽が合ってる
記憶があるのとないの、どちらが良いかそもそも比べられるものじゃない。それに他人が決めることじゃない
ジョディが消さ…
このレビューはネタバレを含みます
ドクターのヒールでの歩き方がきもすぎてそれがとても気になってしまった。
最後の一言が気になる人が多いようだけど、このドクターずっと口悪いし割とキャラ通してる気がする。
記憶が消えれば苦しみから解放…
この作品の一番良いところは、世界観。
あえてのモノクロ中心の色彩も作品の雰囲気に合ってる。
製作者の思い、主張については、言いたいことに共感はできるのだけど。
この様な方向性より、社会のルールを決…