♪ どこへでもつづく道がある
いつの日か I’ll be there…
庵野秀明監督(新人)の作品。
いやぁ。凄い作品ですね。淡々としているのにグイっと惹き込む剛腕は見事な限り。新人の筆致とは…
何これ、気持ち悪…というのが開始〜仲間由紀恵が出てくるまでの感想。
盗撮と何ら変わらないじゃん…JKのスカートの中から、足の間から、机の下から、自転車乗りながらペダル付近・サドルにカメラつけていかに…
盗撮みたいな画角がとてつもなく気持ち悪い。
ハッとさせられるセリフが多くて惹き込まれた。
バイト感覚で援交をしてしまう、無知の恐ろしさを感じた。
周りと比べて、遅れていることに焦り、自分だけの何か…
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