式日-SHIKI-JITSU-の作品情報・感想・評価

式日-SHIKI-JITSU-2000年製作の映画)

上映日:2000年12月07日

製作国・地域:

上映時間:128分

ジャンル:

3.6

みんなの反応

  • 作品の評価は賛否両論あるけど、性癖にぶっ刺さって刺さったものが爆発した
  • 登場人物が少ないのに、ここまで飽きずに観られるのは凄いと思う
  • 不可解で理解が難しい人物が出てくるけど観る側を完全に置き去りにはしない絶妙な距離感も高評価に繋がった
  • 現実と向き合う姿勢と現実から離れる姿勢を実写で描いた作品
  • 美術展で展示されている映像作品のようでした
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『式日-SHIKI-JITSU-』に投稿された感想・評価

3.8
このレビューはネタバレを含みます

虚構から抜け出し、現実を生きていくことを選ぶ。たとえ傷つくとしても、人は一人では生きていけないから。

映画を撮ることに疲れたカントクと、家族との関係に深い傷を抱えた女の子。
女の子は自分を傷つける…

>>続きを読む
rutia
4.0
青春の痛み。部屋のインテリアちょっと似てる個展みたい
デジャヴを覚えた。好きな方のルーツだった
創作で全てを消化して、また虚構に逃げて、超越した後の清々しいロック
5.0

初めて観たのは14歳だったかな。
レンタルビデオショップでVHSの
パッケージデザインに惹かれて手に取った。
Coccoに出逢ったのもちょうどこの頃。

なんとなくもう一度見るのが怖かった。
あの頃…

>>続きを読む
Yurari
3.5
このレビューはネタバレを含みます

実写映画の撮影で行き詰まり、故郷の宇部市に戻ってきた「カントク」。彼は、毎日「明日は私の誕生日なの」と呟く奇妙な「彼女」と出会う。現実と虚構の境界が曖昧な彼女の奇妙な世界に、カントクは次第にのめり込…

>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます

おれはこんな感じだな。あの娘もこんな感じだ。現実と夢がごっちゃになってる。それも夢かもしれない。夢は見たくない。眠りたくない。眠たくなるという事実さえ妨げたくなる。みんないなくなってしまうのであれば…

>>続きを読む
傘をさしている人に傘をさす
毎日自分がまだ生きてていいのか確認する

大学図書館にあったので喜んでみました。すき。
怖いときにつかまるところがあるってそれだけでいいよねってセリフをきいたときに、私が探してた言葉ってこれだなーとおもって、友達にありがとうって送った。私き…

>>続きを読む
4.8
なんかさ、怖い時につかまる所があるって、それだけでいいよね。ってセリフがすごく好き
穏やかで、父性の塊みたいな、岩井俊二様、、、、、、、
3.7
このレビューはネタバレを含みます

二重人格でメンヘラの女性と映画監督の男。
彼は精神疲労で地元に帰った。
そうすると奇抜な見た目で、気を衒った行動をする女性に出会う。彼女は赤色の洋服を着ていて、日傘も赤だ。田舎町の殺風景では、その姿…

>>続きを読む

最近の僕は、エンタメはドラッグ的な逃避にすぎず、芸術的な作品を作ったり観たりすることを通して己と対峙することこそが崇高なんだと思っていたが、どうやら全く違っていたらしい。創作それ自体が逃避であり、そ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事