十九歳の地図の作品情報・感想・評価・動画配信

『十九歳の地図』に投稿された感想・評価

4.0
中上健次原作。救いようのない話。精神的貧困は感染症のように伝染し、こびりつくものだと感じた。

スコア4.5以上・・・超傑作!超おすすめ!
4.0〜4.4・・・名作。おすすめ。
3.0〜3.9・・・お暇ならいいと思います。
2.0〜2.9・・・僕はあんまり、でした。
1.9以下・・・時間の無駄…

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このレビューはネタバレを含みます
「俺のマリア様は醜いかさぶただらけのマリア様でいいんだよ」

マサルの支配から埋没への流れが見事でした。どことなく「ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー」を彷彿とする狂気を感じました
柳町光男
素晴らしい映画に出会ってしまった…!!
「どんな具合に生きていったらいいのか分からない」アウトローの象徴的セリフだ。

世の中のすべてがイライラする。それは全くおかしなことではなく、主人公は健全なひねくれ方をしている。今も時々そんな気持ちになる。特に思春期の頃は、すべての人が程度の差はあれ、彼のような気持になったこと…

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YY
4.0

"お前ん所はバツ印が三つもあるんだよ!"

気に食わない、全て。
地図を描くシーンをはじめ、全体的にテンポが心地よかった。キャラクターの立ちかたが素晴らしい。
犬を殺すのがよく分からなかった、そこま…

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木尾
3.8

やっぱ先生が勧めてくれる映画が一番相性はいいなって思う面白い映画だった 
勧めてもらうという行為は見る幅を広げたい訳だから相性合わなくてもいいのだけれど

若者のどこからでも湧いてくるやり場のない怒…

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4.0
中上健次原作。
鬱屈した若い新聞配達人の映画。主役の本間優二の汗臭い演技が、中上健次の作風に合っていると思う。
鬱屈。吐け口のない。

理想と現実の乖離からきているのか。しかしもっと根深いものなのかもしれない。

かさぶたのマリアの存在感。
今のネットで誹謗中傷してる人ってこんな奴なんだろうなというリアリティがあった 書き順がめちゃくちゃなのも 本当は童貞で弱くて泣きたいと思うと可愛く見えてくる

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