ラブ&ポップの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 90年代の渋谷や女子高生のキラキラした魅力が描かれている
  • 友達とは何でも話し合えることが大切である
  • 欲望に消費される人やモノが描かれており、その勢いに惹かれるものがある
  • カメラワークや編集が前衛的であり、庵野秀明監督の個性が感じられる
  • 自分を大切にすることが大切であり、そのためには周りの人も大切にすることが必要である
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ラブ&ポップ』に投稿された感想・評価

1.0

何これ、気持ち悪…というのが開始〜仲間由紀恵が出てくるまでの感想。
盗撮と何ら変わらないじゃん…JKのスカートの中から、足の間から、机の下から、自転車乗りながらペダル付近・サドルにカメラつけていかに…

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3.7
気持ち悪いカメラワークと仲間由紀恵の可愛さ
シネマ・ズ・亀にて。
み
3.7
なんか終始気持ち悪かったけど面白かった。
撮影場所がいい

盗撮みたいな画角がとてつもなく気持ち悪い。
ハッとさせられるセリフが多くて惹き込まれた。
バイト感覚で援交をしてしまう、無知の恐ろしさを感じた。
周りと比べて、遅れていることに焦り、自分だけの何か…

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cc
5.0

欲求や寂しさを埋めるために援助交際をするような簡単な話ではなかった。

他の映画みたく、ただただ悲しい、切ないといった興奮材料で泣いてしまったのではなくて、終わった後の余韻で泣いてしまった。

久々…

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3.0

庵野秀明監督の実写デビュー作!当時は話題になりましたねー!確か世間の評価は「おぉぅ...💧いいね...」みたいな困惑する方が多かったような...。今見ると過ぎ去った当時の風俗や空気感がわかる貴重な資…

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