言ってみればこれは『アメリカの影』や『ドアをノックするのは誰?』のような映画である。と言ったらカサヴェテスとスコセッシには失礼すぎるかもしれない。でも、そうなのだ。「新人」として映画監督デビューした…
>>続きを読む映像と演技が好きです。
内容は、あまり好きではないけれども
最後の「お前がこうやって裸になっている時、誰かが死ぬほど悲しい思いをしているんだぞ。」
『お前には価値がある。安売りするな。自分の存在が誰…
何これ、気持ち悪…というのが開始〜仲間由紀恵が出てくるまでの感想。
盗撮と何ら変わらないじゃん…JKのスカートの中から、足の間から、机の下から、自転車乗りながらペダル付近・サドルにカメラつけていかに…
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