民族文化学研究所の及川氏から疱瘡除けの映像と説明されてから、スタッフの服や帽子やタオルが赤いものに変わってるの好き。
杉田さんはダビングしたテープを「はっきり覚えてないけど、棄てたと思います。」と言…
ラストの女性は投稿者の伴侶でなく大願成就したストーカーだとでも言うのだろうか.......
1999年にシノゾキさんが亡くなった時、彼には赤ん坊がいたと言うのでそこから数えると今年24歳。
投稿者…
アンコール上映にて鑑賞
人生初ほん呪鑑賞!
面白かった!
モキュメンタリーかどうかも知らなく予備知識なしで鑑賞したのもよかった!
断片的にしかわからず調査していく感じなのでミステリー的な面白さもあ…
ホラーが豊作な今年の中でも評判が高いことに加え、あの傑作Jホラー映画「残穢 住んではいけない部屋」の中村義洋監督が監督しているともなれば"絶対に観たい!"と思ったのが上映終了目前で、スケジュール的に…
>>続きを読む面白かった! ちゃんと一つ一つ事実を積み重ねて行く、という姿勢が良かった。
最後、あーなるほどこのために彼に映像を送ったのは貴女でしたか…わたし気づくの遅かったな。分かる人は彼女の初登場時にピンと来…
通常であれば、
もし怖くなっても最悪はビデオのスイッチを切ればよいところを、映画館という場によって(呪いだろうが祝いだろうが)映像を強制的に観なければならない状況が作られる、というのは面白い体験だっ…
初めてのほん呪でした。
一般投稿の心霊ビデオの寄せ集めかと思ったら、そうではなく、1つのビデオについて深掘りする感じでした。
問題のビデオですが、劇中で何度も「見るか見ないかは個人の判断に任せます…
©2023 NSW/コピーライツファクトリー