大田原愚豚舎、初の全編カラー長編作品にして、これまで組み上げてきたどの"型"にも当てはまりそうにない、意欲的な一本でした。
その一方で、ある種「そして泥舟はゆく」に回帰したような印象もあり、愚豚舎の…
テクノ好きにはたまらない1作。
渡辺紘文映画の新ミューズ・柳明日菜も素晴らしく強烈な印象を残し、りこちゃんと並び大田原愚豚舎作品へ再登場して欲しい女優だと感じた。
あまりに音楽が良かったのでサントラ…
帰ってきたワタナベブラザーズ!!
日本映画界で暴れまくってきた大田原愚豚舎もとうとう旗揚げ10周年ということで本当におめでとうございます!!
これからも好き勝手に傍若無人に暴れまわってくれること期待…
オレンジがかった大田原の夕陽の下で、ケミカル・ブラザーズならぬテクノブラザーズの3人が演奏を始めた時点でかなりビックリしたのだが、演奏を途中まで聴いて着色されていることに気付いてまたしても度肝抜か…
>>続きを読む音楽めちゃくちゃ格好いい!
サウンドトラックが売っていて、めちゃくちゃ欲しかったが手持ちがなく、また大田原愚豚舎映画祭中に買えたらと思う。
音楽が東京なら通用するかもねと社長に言われて大田原から東…
MOOSIC LAB 2023 にて
渡辺紘文監督、渡辺雄司音楽監督のトークあり。
大田原愚豚舎初のカラー作品。かのブルースブラザーズのオマージュ、と言われてから気がついた。
地方のテクノユニットが…