恐怖を描いた映像コンテンツとしてある種の極北に位置する作品。
料理教室という本来は和やかであるはずの場所が黒沢清にかかれば恐怖の坩堝に飲まれていく。それは自宅裏のゴミ捨て場、職場の玄関、レストラン…
Cureの続編と聞いていたのでかなり期待してただけにガッカリ 確かにCureの続編といえばそうなのかもしれないけど…
低予算だからしょうがないけど、演技も演出もあまりハマらなかった。
ラストシーンは…
不穏という言葉がよく似合う
全体に漂う空気の悪さ、耳鳴りのような小さなノイズまで抜群の心地悪さだった
寄り添いゼロの完全なる第三者視点で明らかに狂っていく主人公の心の内は全て想像で補うしかない
ちょ…
「変な映画を作ってほしい」という依頼から制作したと監督本人は語っておられた。「適当に作った」とまでおっしゃられてもいた。確かに吉岡 睦雄主演というのはなかなかに変なのかもしれない。
殺人に幽霊に…
記録
めっちゃ不気味。
短編映画でこんな面白いのは今までに
観たことないかも…
レンタルして観るくらいの価値はある。
主人公、あんな人が変わったかのように。
だんだんと人間が壊れていく様が
…
45分間で、日常が異常へ。
頭の中にチャイムが鳴り響く…!!
電車の音、光、空き缶の音、そこに自分もいるかのようなカメラワーク、人格者だったはずの主人公が変わっていく様、平穏そうな家庭の謎の違和感、…
いやわからんわからん…笑
「何か起きそうで起きないのが怖い」
「終始不穏な調子が続いて怖い」
「結局何も明かされず怖い」
みたいな形容詞のホラーは"逃げ"だと思ってるんで、自分には全く合わなかった…
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