邦画のダメなところが詰まってる
棒読み演技、ダイアログのリアリティがない。その場で考えて喋ってるように見えない。これはリズムが違うからだと思う。実際の会話と、劇中のセリフはリズムが余りにもかけ離れて…
包丁が怖いのではない。包丁を「料理の道具」として扱えていた日常の約束が、いつの間にか消えていることが怖い。
45分という短さの中に、黒沢清監督のホラーが恐ろしいほど凝縮されている。『CURE』以来…
救えるはずだった人をみすみす逃し、偶然から他人を殺めたことで罪を背負い、自分の青写真を世間から否定され、だんだんと個人が狂気と化していくと云う、現代人の合わせ鏡のような作品だが、どうも見る者の想像に…
>>続きを読む日常のこの人なんかやばいかもがじわじわと、脳を侵食してくる映画だった。
料理教室がこんなに怖く見えるのなんて初めて。
追いかけ回すシーンほんとにとても怖かった。白いキッチンと赤い血が痛々しかった。…
こわいという感情は理屈の通らない気持ち悪さや不快感でも生じるということを痛感する作品で、それを下手にやると単にどうでも良くなってしまうリスクがあるが、そのギリギリのラインを攻めていくようなスタイルだ…
>>続きを読む誰がいつどんな些細なきっかけでイカれるかわからない恐怖。それが特別な事件や超常現象みたいに大げさじゃなくて、日常の延長線上で突然起きるのが更に怖い。
先生が人殺した後自分の家族と普通に話ししてる、…
©2023 Roadstead