黒澤清戻ってきたと聞いて観たが、面白かった。
お互いに利益や思いやりを与えて支え合って生きていこうよ、というのが理想の人間関係ではあるが。そんなことできる人間って極小数で、実際には不器用な人間が少し…
このレビューはネタバレを含みます
包丁が怖いのではない。包丁を「料理の道具」として扱えていた日常の約束が、いつの間にか消えていることが怖い。
45分という短さの中に、黒沢清監督のホラーが恐ろしいほど凝縮されている。『CURE』以来…
こわいという感情は理屈の通らない気持ち悪さや不快感でも生じるということを痛感する作品で、それを下手にやると単にどうでも良くなってしまうリスクがあるが、そのギリギリのラインを攻めていくようなスタイルだ…
>>続きを読む料理には心を落ち着ける効果が確かにある。だけどそんな気持ちになれない時に無理して続けて、ましてや人に教えるとなるとこわい。
画の余白、効果音や音楽の使い方がよくてヒンヤリしている。
ホラーとして…
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