訪問、秘密の庭を配信している動画配信サービス

『訪問、秘密の庭』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

訪問、秘密の庭
動画配信は2026年4月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

『訪問、秘密の庭』に投稿された感想・評価

Moomin
4.0
山形国際ドキュメンタリー映画祭Day2

芸術家であるおばの真相に迫るドキュメンタリー

おばが住む部屋の限られた空間で工夫するカメラ
物語前半は彼女を知る男、またお手伝いの女性から
彼女の外郭を浮かび上がらせる
いかなる芸術家であったのか
後半は監督自身がおばにインタビュー
あなたはどんな人であるのか
なぜ絵を人に見せないのか
開かずの部屋に、何が置いてあるのか

その、インタビューが良くなかった。
人間と人間の向き合い、対等でなかった
監督自身がズレてることに気付かなければいけなかった
それでもおばの回答はとても興味深く面白い
彼女の歴史が、まるで台本でもあるかのように語り出される
もっと深く知りたかった

そしてたまに出されるカチンコ
1つの演出として分かりやすくオシャレではあるが
せっかくの良いシーンの余韻を消していた箇所があった
技に溺れてはいけない…

その分、ベッドの猫のシーンや
おばとの会話で浮かび上がるスペインで生きた女性の歴史など
とても良い所もあった作品

若い自分としてはおばの言葉がガン刺さり
芸術家として生きるために必要だったこと
それを必死に伝えるおばの声が特徴的な作品
Omizu
4.0
【山形国際ドキュメンタリー映画祭2023 最優秀賞】
スペインの作品。有名な画家だったにも関わらず姿を消してしまった叔母イサベル・サンタロ、彼女に何があったのかを描いていく。

素晴らしい。決まった画面が美しく、老いてなお頑固なイサベルに惹きつけられる。

イサベルが生きた時代、女性のアーティストとして生きることの難しさを通して現在も浮かび上がってくる。

とてもいいのだが、最後が少し残念。結局個人の話にまとめてしまった。
1.0
【最悪な被写体との向き合い方】
山形国際ドキュメンタリー映画祭でトンデモ映画を観た。本作は1980年代に芸術界から姿を消した前衛芸術家イサベル・サンタロにインタビューすることで、彼女に何があったのかを掘り下げていく作品である。ただ、この映画はドキュメンタリー映画の制作手法として疑問と憤りを感じる作品であった。

というのも、取材者や執拗にイサベル・サンタロへ怒鳴りつけながら強引に内なる感情を引き出そうとしているのだ。当然ながら彼女も半ばブチギレながら、突然家に押しかけ質問攻めするこの状況に対して抗議する。対して取材者は「私にとってこの映画は重要なの」とエゴを剥き出しにする。全くもってイサベルのことを考えていないのだ。

これは正直ドキュメンタリーとして一番やってはいけないことだし、人間関係を築きながら撮影する基本すらできていない有害な作品にしか見えなかった。

『訪問、秘密の庭』に似ている作品

よだかの片想い

上映日:

2022年09月16日

製作国・地域:

上映時間:

100分

ジャンル:

3.6

あらすじ

理系大学院生・前田アイコ(松井玲奈)の顔の左側にはアザがある。幼い頃、そのアザをからかわれたことで恋や遊びには消極的になっていた。しかし、「顔にアザや怪我を負った人」をテーマにしたルポ本の…

>>続きを読む

序の舞

製作国・地域:

上映時間:

145分

ジャンル:

配給:

3.3

あらすじ

夫に先立たれた母・勢以に女手一つで育てられた津也は、幼い頃から絵の才能を現し、日本画家・高木松渓の元に弟子入りする。松渓から「松翠」の雅号を授かった津也は、天才少女と騒がれる身となるが、松…

>>続きを読む

私のはなし 部落のはなし

上映日:

2022年05月21日

製作国・地域:

上映時間:

205分
4.1

あらすじ

日本の〈差別〉を丸ごと見つめて学びほぐす いまだかつてないドキュメンタリー映画 かつて日本には穢多・非人などと呼ばれる賤民が存在した。1871年(明治4年)の「解放令」によって賤民身分が廃…

>>続きを読む

美しき諍い女(いさかいめ)

製作国・地域:

上映時間:

237分

ジャンル:

3.5

あらすじ

孤高の画家・フレンホーフェルは、自らの最高傑作“美しき諍い女”を描こうと妻をモデルにするが、完成直前に断念してしまう。それから10年後、彼の前に若いモデル・マリアンヌが現れる。それをきっか…

>>続きを読む

極私的エロス 恋歌1974

製作国・地域:

上映時間:

110分

ジャンル:

3.8

あらすじ

60年代後半~70年代前半にかけて世界中で、女性性をラディカルに問い直す運動が巻き起こった。女は侵略に向けて子供を産まない育てない――そんな激しいスローガンを掲げたウーマンリブの運動。19…

>>続きを読む

監督