女の顔の作品情報・感想・評価

「女の顔」に投稿された感想・評価

R

Rの感想・評価

2.5
火傷で顔半分を醜い特殊メイクほどこしたイングリッド・バーグマンに驚いた。
なんか、綺麗な顔をわざわざ醜くするメイクはイヤだな、という感じ。

前半では、顔が醜いので心も歪んだ演技をしており、なかなかの熱演。
医者に救われてからのバーグマンは、普段通り綺麗。

なんか変わった映画であった。
イングリッド・バーグマン演じる主人公のアンナがとにかく美しい。
人生の転機に差し伸べられた手に気付けるか、その手を掴めるかどうかは各人次第。
lemmon

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3.0
強請屋の女。
顔に火傷を追い、心も鬼と化した女。

が、あるきっかけから人生の再生を図るも、過去は消し去れず、苦悩する。


スウェーデン時代のバーグマン初鑑賞。
まあ、、、とにかく綺麗だわ。
彼女のアップを焦らすように捉えるシーンや、後半は髪型から何から何まで綺麗🥰。


物語はあまり好みではなかった。
彼女のドキュメンタリーで見た鏡のシーンの迫力にやられて手に取ってみたが、実のところ都合のいい展開ではあったかなあ。
バーグマンのファムファタールを期待してしまった😅。


でもなあ、観ているだけで顔が綻ぶ🤤。
pier

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3.5
火傷で醜かった女が、整形手術をして全うな人生を取り戻す。
やっぱり人との出会いが一番大事。
バーグマンはスウェーデン時代から既にスターオーラ全開。
かな

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3.0
国立映画アーカイブで3本同時に上映された時の1つ『首飾り』も面白かった


女の顔 En kvinnas ansikte (A Woman's Face)(101分・DCP・白黒)

1938(SF)(監)グスタヴ・モランデル(原)フランソワ・ド・クロワッセ(脚)ユスタ・ステーヴェンス、スティーナ・ベリマン、ラグンヒルド・プリム(撮)オーケ・ダールクヴィスト(美)アーネ・オーケルマルク(音)エーリク・ベングトソン(出)イングリッド・バーグマン、トーレ・スヴェンベリ




ロッセリーニ家とのひととき Kort möte med familjen Rossellini (Meeting the Rossellinis)(6分・DCP・白黒)

1953(エローパ・フィルム)(監・脚)ヤット・エングストルム(撮)スーレン・ガウフィン(出)イングリッド・バーグマン、ロベルト・ロッセリーニ、イザベラ・ロッセリーニ、ジョージ・サンダース(解)ニルス=グスタヴ・ホルムクヴィスト


首飾り Smycket (The Necklace)(27分・DCP・白黒)

1967(SF)(監・脚・出)グスタヴ・モランデル(脚)アールランド・ヨーセフソン(撮)グンナル・フィッシェル(出)イングリッド・バーグマン、グンナル・ビョーンシュトランド、グンネル・ブローストルム
かめの

かめのの感想・評価

4.3

観終わってから、1938年制作ということに気づき、驚いた。全体的に戦後、1950年代あたりかと。

子供がお休みのキスをねだるところで戸惑いながら涙するシーンが良い。彼女は顔の傷以前に愛されるということを知らなかったのだと。人に必要とされ、必要とすることの心地よさに触れてしまったときの躊躇いを感じた。

馬車で追いかけて大声を上げるシーンも印象的。

最後、お医者さんがプロポーズするのかなと不遜なことを考えてしまったけど、辛いながらも明るい未来がやってきてよかった。
顔の美醜については昔からある普遍的のテーマなんだな。
術後ゆっくり包帯をとって自分の顔と対峙するイメージはここからか。
いくら顔を歪ませようとぶっきらぼうな喋りをしようとバーグマンの美しさが消せないのは罪作り。当時23には見えないな。
暗闇の雪山をソリが暴走するシーンの疾走感と怖さ。
たく

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3.5
若きバーグマン主演のスウェーデン映画。

冒頭、不倫の証拠を握られた金持ちの奥さんを強請ってる一味のやさぐれた女がバーグマンで、顔の火傷のメイクにギョッとする。口元が引きつっててすごい迫力。
この顔のせいで性格が歪んで犯罪に手を染めてるんだけど、なんの因果か整形の名医に出会うところから断然面白くなる!

包帯を取るシーンで顔全体をなかなか見せない演出が上手かった。
あと終盤の馬車の追跡シーンが結構な迫力。

まあ、火傷のせいで人生台無しっていうのは今となっては古い考えかもしれないけど、バーグマンの美貌のおかげで説得力ある作品になってたね。
テーマは、外見も大事だけど内面の美しさも重要という、ありきたりな内容だけど、演出のレベルがかなり高い。ベルイマン以外にも才能ある職人監督がスウェーデンにはいたということか。
Omertà

Omertàの感想・評価

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イングリッド・バーグマン、バーンスにて 53
ロッセリーニ家とのひととき 53
首飾り 67
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