インドの女性監督パヤル・カパーリヤーの詩的なドキュメンタリー作品。 物語は、監督が卒業した、映像芸術分野の人材育成を担…
>>続きを読む山形国際ドキュメンタリー映画祭Day2 芸術家であるおばの真相に迫るドキュメンタリー おばが住む部屋の限られた空間…
>>続きを読む【ん?山手線??】 山形国際ドキュメンタリー映画祭2023コンペティション作品の『ある映画のための覚書』を観た。イグナ…
>>続きを読む川のせせらぎに誘われて夜の散歩に出かけよう。青く、静かに蠢く山の風景と、落書きのような絵、古い詩とが、音もなく対話する。寂しくも胸昂らす夜。
【山形国際ドキュメンタリー映画祭2023 アジア千波万波部門】 韓国の無音ドキュメンタリー。ドキュメンタリー・ドリーム…
>>続きを読むドキュメンタリー・ドリーム・ショーにて鑑賞。 山形国際ドキュメンタリー映画祭コンペティション部門出品作。 これまた見…
>>続きを読むドキュメンタリー・ドリーム・ショーにて鑑賞。 山形国際ドキュメンタリー映画祭コンペティション部門出品作。 やはり山形…
>>続きを読む宇野港芸術映画座の配信にて鑑賞。山形国際ドキュメンタリー映画祭2023のコンペに出品された中国の作品。 ジャン・モン…
>>続きを読む独立運動が続くミャンマー国境、ナガの人々が住む村に、とうとう電気がやってくる。困難を極める工事の末に家々を照らした光は、村人たちの生活や人生をどう変えるのか?
【山形国際ドキュメンタリー映画祭2023 アジア千波万波部門出品】 インドのアヌパマ・スリーニヴァサン、アニルバン・ダ…
>>続きを読む住人の帰りを待つダマスカスの我が家。監督は、娘の成長に光を見出すように、カイロの廃墟となった映画館の物語、各地に散らばった映画人の思いを紡ぐ。
山形国際ドキュメンタリー映画祭2023にて。 シリアから追放になった監督がエジプトで撮った作品。個人的には今回ストレー…
>>続きを読む