助産師たちの夜が明ける/助産師たちのネタバレレビュー・内容・結末

『助産師たちの夜が明ける/助産師たち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

すごく良かったです

気になるところは多少あったが、産婦人科で働く人たちやそこに来る患者さんの現実を見れた
病棟のある医療現場で働く人たちはいつも疲れているイメージで、日本ではストライキの慣習があま…

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フィクションなのかノンフィクションなのか観ててもわからないくらい生々しかった。
フランスの社会派映画は凄いと改めて思いました。(語彙力)

終始衝撃的な映像だらけであった。助産師という我々には未知の職場の映像がリアルに描かれており臨場感がすごかった。生命の誕生という神秘的な場面ばかりがクローズアップされるがそれに至るまでの人手、資材不足…

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助産師のハードワークを描いたあとに、感動のお産があり、なんとなく命の素晴らしさを訴えてハートウォーミングな結末になるだろうと、見る前から確信的に予想していたのだが、いい意味でめちゃくちゃ裏切られた。…

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2人の新人助産師が期待を持って新しい職場に入るところから始まる。
助産師としてドキドキ、ワクワクの緊張の中で踏み込んだ職場はそんな彼女らの気持ちなど一掃するくらい繁雑し、寄り添う暇もなく慌ただしい日…

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見られてよかった〜〜。
ドキュメンタリーかと見紛うくらいのカメラワーク、特にお産の場面は本当に本当に真に迫っていた。後から知ったけれど、本物のお産を撮らせてもらっていたらしい。すごい。

最後のベネ…

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いろいろとリアルすぎた。。
でも日本とフランスの制度の違い、働き方の違いもあって勉強になった。

助産師は、人や命と真剣に向き合えなくなったら終わり。

出産する側にドラマがあれば
それを助ける人にもドラマがある。
狭間、距離の映画だと思った。
生と死のギリギリの狭間の最前線で
もはや戦う助産師たち。
彼女たちは出産する母親たちを
ひたすら助けること…

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☆各劇場の次回作チラシ、地味なテーマだけどコンテンポラリー感あるところ、Xでの盛り上がり、から選択。昨年の10月の「君は行先を知らない」以来の、川崎アートセンターでの鑑賞です。映画の日でした。
☆登…

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生命と仕事の間でもがく助産師達の物語。

初出勤日にロクな説明も無いまま現場に放り込まれ、困難を抱えた患者につい感傷的になると、病室を出た途端に「感情はロッカーに置いてきなさい」と怒られる。ルイーズ…

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