知りすぎていた男の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『知りすぎていた男』に投稿された感想・評価

ぉゅ
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2021年 鑑賞 21-156-6
世界的名監督のアルフレッド・ヒッチコック氏の、イギリス時代の作品「暗殺者の家」(’34年/原題は同じ)を自らリメイクした、サスペンス作品。作中で歌唱された「ケ・セ…

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暗殺者の家はペーテルローレが良かったから、こっちはなんとも物足りなく思った
異国の地
怪しい男と普通の老夫婦、これだけで冒頭のサスペンスを見せる
ヒッチコックらしさ満載、真新しさはないけど
YZK
3.3
ラストの方にあるケ・セラ・セラ歌唱シーンは惹き込まれる。最近ビリーアイリッシュが聴いているとのことで、懐かしくなった。
結局なぜあの夫婦は誘拐を決行したのか明かされないためモヤモヤする。
凄く見ごたえがあった。
うと
4.8
ケセラセラ
面白い
4.0

冒頭のオーケストラの演奏
何気なく観ていたけれど
そういうことね.ᐟ

暗殺が音楽の
クライマックスに仕掛けられ
歌声が命を救う

音で語られた緊張と救済
サスペンスのふりをした
親子の愛の物語

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ONE
3.8
ケ・セラ・セラが合言葉

ケセラセラなんだってさ
あひょーん

なるほど最初の親の子のケセラセラはラストに伏線として繋がるのか
なんか最後あっけなく終わったけど(笑)

さらに大昔の作品のリメイクらしいけどそっちの作品は映像…

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