フランティックの作品情報・感想・評価

「フランティック」に投稿された感想・評価

Ridenori

Ridenoriの感想・評価

1.6
スーツケースを取り違えたことによりパリで妻を誘拐されてしまう医師の話。
地元警察、大使館がまともに取り合わない。旅先での孤独感を表現したかったんだろうか?
いずれにせよ大きな波もなく、ダルっと行きすぎ、最後もダルっと終わる映画。
女の子はかわいかった。
dude

dudeの感想・評価

3.7
特別なことはないが安定して面白い。旅行先で姿を消した奥さんを探しているうちに厄介ごとへ巻き込まれていくわけだが、控えめなユーモアも混じって肩の力が良い意味で抜けている感じ。とりあえずポランスキーが相当エマニュエル・セニエに魅了されていることは分かる。
印象的だったのは空港に荷物を取りに行く場面。スーツケースと落ちた紙片を持っている人間が変わる、知人と挨拶もそこそこに別れる、という描写によって主導権が移り変わるとともに何となく腑に落ちない不安感が残る。まあ何でもない場面といえばそうだが考えて作られているもんだなあと。

追記
紙を踏んで隠すショットはヒッチコック『汚名』なんだろうか。
シャワー中に奥さんが話しかけてるけど何言ってるかわからないまま、いなくなってしまうシーンがドキリとしました。
それ以降の展開は眠くなってしまった。
あー

あーの感想・評価

2.9
パリで開かれた学会に出席した米人医師とその妻。しかし、妻が突然何者かに誘拐されてしまったことから、医師は言葉の通じないパリを奔走し、妻の行方を追う……。

結局、なぜこの夫婦が狙われたのだろうかが謎…
ローマンポランスキー監督作品。当時 3年間の沈黙を破って撮った作品。
ハリソン・フォード主演のサスペンス。

のっけから不安を煽るようなクレジットの出方と音楽で始まる。
「ニュー・シネマ・パラダイス」のエンリオ・モリコーネのテーマ音楽が効果的。

学会出席のために妻とパリを訪れた医師リチャード。
滞在先のホテルでシャワーを浴びている間に、妻が謎の失踪をする。
パリ当局は真剣に捜査に携わろうとはしてくれないし、大使館も当てにならない。
業を煮やした彼は、言葉の通じない異国の地で、たった一人で妻の行方を探し始めるが...

もともと苦虫噛んだような顔つきのハリソンフォードが、さらにfrantic(取り乱した)な形相で主人公を演じているのが印象に残っています。
手がかりが、なかなか真実へとつながらない苛立たしさ。
ストーリーのテンポが悪いのは、主人公と同じ気持ちを味あわせるためか?

そして言葉が通じないもどかしい状況が、映画のサスペンス性を盛り上げる。
英語を話せたら、どこでもやっていけるというのは大間違い。

また、リチャードを助けるのは、警察などの公的機関ではなく、普段彼が見向きもしない売春婦という社会で陽の当たらない人たちという皮肉も興味深い。
ちなみに、この役を演じたエマニュエル・セニエは、公開翌年に、ポランスキー監督と結婚しています。

合わせて、華やかなパリの裏社会も描かれていて、まずまずの作品だと思います(Filmarks評価は低いけど)。

最後に、このテーマ曲好きです。
りえ

りえの感想・評価

2.5
奥さんの失踪シーンがいい。見てるこちらもすごく不安になる、一瞬の出来事。そんなハラハラ感が途中まではよかったけど後半の展開がありきたりになってしまって最終的にはそんな面白くなかった…になっちゃう。
ライラ

ライラの感想・評価

4.2
要所要所で見事に巧い。奥さんがいなくなるシャワーのシーン、屋根のシーン、ラストの銃撃戦などストーリーの引き込み方も見事。パリの風景も良かった。
電気羊

電気羊の感想・評価

4.0
全盛期のハリソン・フォードとロマン・ポランスキー監督がタッグを組んだ極上のサスペンス映画。文句なし面白かった。あとはミニスカートが良く似合うエマニュエル・セニエちゃん萌え。
E

Eの感想・評価

4.3
別に傑作とかじゃない、この程よいちょっとしたサスペンスてところが最高。ずっと観てられる。
Aya

Ayaの感想・評価

3.0
スーツケースを取り違えてしまった為に妻が消え、どんどん面倒な事件に巻き込まれて行いくおはなし
可もなく不可もなくいつも通りの役をいつも通り演じるハリソンフォード
雪景色に赤い服って色が映えてなんとなく怖くてステキな絵だなあと。
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