同僚リズ・アーメッドと彼氏ジェレミー・アレン・ホワイトの間で揺れるジェシー・バックリーという、私好みすぎるキャスト!
真実の愛測定機がインチキ臭いし爪を剥がすの痛そう…。
アナログ近未来な世界観は…
このレビューはネタバレを含みます
【舞台と時代背景】
北米の郊外都市(整然とした住宅街・通勤電車・カフェ・研究所など)をイメージ
ロケ地はカナダ、トロント
テクノロジーは現代と同程度
「恋愛の“真実の愛”を科学的に測定できる」
…
『林檎とポラロイド』が良かったクリストス•ニク監督の2作目。
ジェシー•バックリーとリズ•アーメッド共演は見逃せない。
SFなので...
恋愛感情を計測できる技術が開発された世界のお話。
"…
『林檎とポラロイド』
ずっと観たくて…でもまだ、の同監督&脚本作品
占いでもなく、お互いの愛情を科学的に判定する検査
検査で良い結果が出て喜ぶカップル
それきっかけで別れるカップル
そんな検査は…
麻酔なしかよ〜!拷問じゃん!
爪から2人の相性がわかると
信じている人々のお話。
終始ずっと
変なカルト集団みたいだった。
相性を確かめ合う実験が
かなり気持ち悪い。
もう途中から
リズ・アー…
この発想と雰囲気が好き。あらすじ読まずにキャストで映画選んだので、テストしてポジティブやネガティブと言ってるからコロナ検査?いやでもポジティブが喜ばしいと言ってるし何のテスト?と謎めきワクワク。意味…
>>続きを読む前作『林檎とポラロイド』で気になる存在になったクリストス・ニク監督。やはり感覚が合う。
相性診断が正確にできるという謎の設定、検査方法、機械のレトロさ、奇妙な世界だが芝居や柔らかで質の良い映像のトー…