ここんところテアトル系列の劇場行くと上映前に毎回このコラボマナー映像流れるので、とりあえず観に行った。
マナー映像見すぎたせいで、本編観てる間、お!この画はこのシーンで使われてるのか!とか、この曲…
2024年映画日記66
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集団失踪事件の謎と誘拐された助手の跡を追って、荘太郎は地下世界“クラガリ”へ。そこで重武装の装甲列車を操るタンネと出会い、悪行を繰り返す福面党との抗争に巻き込まれていく~…
大辻探偵社の探偵・壮太郎は世間を惑わす集団失踪の謎に挑む。手がかりを求め壮太郎は街の地下領域"クラガリ"へと潜り込む…
世界観が昭和レトロな感じでとても良かった。聞き慣れない言葉遣いで分かりづ…
大正風な世界観で昼行灯な探偵が失踪事件の謎を追い地下世界へ潜り込む話。
クラメルカガリとどうしても比較してしまいますが、あちらより本作は抽象的。雰囲気重視であればこちらの方が楽しめるかもしれません…
このレビューはネタバレを含みます
映像と音を楽しむアートワーク。
ストーリーには没入せずともレトロな世界観と音楽で楽しめる。
「クラガリに 曳かれるな」
暗いからこそ光が際立つ。色が映える。
「曳く」は見慣れない字だから"引っ…
このレビューはネタバレを含みます
映画館で予告をやたら観たので観て見た。
クラファンでの制作との事、独特の世界観で絵柄も魅力的なキャラクターなんだが、「予告みた=予習した」だった私にはちょっとわかりにくかった。講談師神田伯山の語りで…
©塚原重義/クラガリ映畫協會