陪審員2番のネタバレレビュー・内容・結末

『陪審員2番』に投稿されたネタバレ・内容・結末

「12人の怒れる男」オマージュかな

それぞれの役回りや心情の描きかた
答えを導き出すまでの議論が
物足りなく感じちゃった

着地点どこになるの!? と思いながら見ていたけど、ドギマギさせられるやつだった。

陪審員に選ばれなければ、知り得なかったことなんだよねと。

ニコラスホルトがキョドっている瞳が良かったですね。上手…

>>続きを読む

考えさせれる映画。
主人公の気持ちは重々承知だけど、私はどうしても冤罪が許せなかった。
過去にいろいろな罪を犯してきたかもしれないけど、それとは話が別だし、鹿だと思ったですまされない話だからちゃんと…

>>続きを読む

最後の訪問のシーン
出たよ〜こっちにどうなったか委ねる系の終わり方、、むずむずするぅ

わかりやすい内容で、事実を知っている上で冤罪が進んでしまうのが見てる方も罪悪感
結果どうなって欲しいのか、視聴…

>>続きを読む

イーストウッドの作る映画はやっぱ本人が出てこないとかなり面白くなる
たまにあるシチュエーションのサスペンスだけど、そこに司法制度の問題点みたいなのが散りばめられてるのが個性的だった
みんな勘が良くて…

>>続きを読む

自分が犯人かも…と心当たりがあるけどもうすぐ生まれてくる子どもと妻のことを考えるとそれを隠して穏やかな生活を守りたい、じゃああいつを犯人てことにしちゃえ!

冤罪って恐ろしい。本人も自分が殺したのか…

>>続きを読む

また「12人の…」みたいな話かと思っていたら、めっちゃ面白かった。というか、老いた巨匠の自己満映画にならず、言いたいことを簡潔に、そして重いテーマでもちゃんとエンタメになってる軽やかさに感心した(エ…

>>続きを読む
見た!
クリンストイーストウッドの作品ということで、少し期待しすぎた感はあったが普通に面白かった!
冤罪となったのは可哀想だけど主人公に感情移入してしまい、逃げ切って欲しいなと思った…笑
小学生でも内容が理解できるんじゃないかレベルで構造がシンプルですごい(褒めてる)

別の映画を見ようと思いつつ、これを見なきゃーと思って見ました。
法廷劇。
陪審員として参加した事件の犯人がもしや自分なのでは!?となったニコラス・ホルト。他の陪審員を誘導して無罪判決を出させようとす…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事