アミューズメント佐渡で見た。監督・プロデューサーのトーク付きだった。帰省ついでに見たのだ。監督は「佐渡の人々の感謝している」という旨の話をたびたび語り、お二人とも上品かつ謙虚で非常に好感を持った。そ…
>>続きを読む小松菜奈。松田龍平。
とても神秘的な雰囲気を纏う二人。
監督が言っていたように、
二人がただ佇んでいればそれだけで
絵になるような感じ。
ストーリーが伝わってきて
クライマックスがあって結末があって…
映像、音ともに素晴らしく世界観に浸って100分間見入ってしまった。
ただ、上映後のQ&Aセッションの中で監督が「言葉を入れないで表現したいシーンがあったから聾唖の役者を使った」と言っていてちょ…
万人に観てもらいたいが、万人に気に入ってもらおうとはしていない映画、なのではないかと思った、観客も全部全部理解しようとしないでも良いのではないかとも思った
絵を楽しむ映画だった、すごく美しかった
…
私は素晴らしい映画に出逢いました。
愛おしくてたまらない作品です。
冒頭から現実のようで非現実的な空気に包まれてゆっくりとゴンドラに乗ってジリジリと自分が連れていかれる感覚。
連れて行かれる私…
東京国際映画祭
鑑賞中思ったこととしては「よく日本人監督がこんな作品作れるな」勿論、褒めてます
よく頑張って答えてたと思います、監督。
あ、今思い出してこれ聞けばよかったなってやつあった!!
台詞…
小松菜奈と松田龍平がすごく大好きだし、2人の親和性すごいなと思って東京国際映画祭で鑑賞しました。
役者の力がこの映画を引っ張り上げてると思います。浮世離れした雰囲気は感じることができたし、どことな…
精緻な構図と緑豊かな画、自然の音が良くてストーリーは抽象的だけど画面に惹きつけられた
文語的な口調も最初違和感だったけどそれが異世界感を助長していたきがする
「彷徨える魂へ」向けた祈りが込められた映…
話は基本的に幻想的で抽象的ではありますが、キャスティングなどがかなり作品に合わせてされているようで、それがはまっているように感じました。
上映終了後の監督、プロデューサーのお話を聞くことができ、より…
TIFF2023にて。
とにかくロケーションやビジュアルが美しい。
台詞が少ないこともあり、前半はなんの話なのかよく分からず、モヤモヤしますが、
後半に、やはり!と世界観の謎が解けると、途…
©TETSUYA to MINA film