東京国際映画祭にて
とても美しくゆったりと流れる時間の中に身を任せるような作品
仏教的な価値観も1部見受けられてこういう所は普段あんまり洋画観ていると感じられないのでなかなか新鮮
Q&Aでおば…
確かに、いまいきてる世界での人とのつながりとか、社会とのつながりとかがスパッと失われて、じゃあ私は誰ですかって言われたら、瞬間に誰でもなくなる気がする。
ただの、取って付けた名前を持つだけの存在。…
念願の小松菜奈と松田龍平の共演。佐渡の風景と野田洋次郎の音楽がいい味を出している。言葉遣い、雰囲気そのものがとても刺さった。一言で言えば夢の中、ドリームコアのような雰囲気。内容的には少し謎で暗い印象…
>>続きを読む©TETSUYA to MINA film